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HISTORY 沿革

緻密な指導と充実した設備の両面から、生徒をサポートするSUMIDA。
時代とともに変化していく美容業界の「今」を見据えながら、学校も日々進化しています。

昭和24年2月
各種学校として認可され、東京女子文化学院を設立。
昭和25年3月
東京高等美容学校と校名を変更。初代理事長に住田良价就任。
初代校長に山野千枝子就任。
昭和25年11月
厚生大臣より、美容師養成施設の認定を受ける。
昭和29年4月
美容師法の改正により、通信課程を併設。
昭和31年5月
新たに学校法人東京女子文化学園を設置して、これに移管する。
昭和37年3月
2代目理事長に住田良知就任。
昭和38年12月
鉄筋の地上5階、地下1階の新校舎を竣工。
昭和45年2月
初代山野千枝子校長、逝去。住田良知理事長が校長を兼任。
昭和48年4月
男子生徒の入学受付を開始(男女共学)。
昭和60年9月
専門学校としての認可を受け、住田美容専門学校と校名を改称。
平成3年10月
永年、学校教育と私学の振興に貢献したことに対し、
学校教育功労者として、住田良知校長、東京都知事表彰を受ける。
平成7年12月
永年に亘る美容界における学校教育の発展、
育成に尽力した功績に対し、住田良知校長、藍綬褒彰を受ける。
平成10年4月
美容師法の改正により、2年制美容専門学校に移行する。
平成17年4月
3代目校長に住田知之就任。
平成28年10月
3代目理事長に住田知之就任。
理事長・校長 住田 知之

理事長・校長からのメッセージ

SUMIDAの特徴は大きくこの4つです。

  • 少人数制ならではの本気のサポート
  • 有名サロンと再開発の渋谷の中心で感度が磨ける
  • 個の時代を見据えた自己プロデュース力の養成
  • 国家試験のためだけでない、美容家本来の教育

学校も生徒たちに負けないように、日々新しいことに挑戦しています。時代とともに変わっていくヘアスタイルやメイクアップのように、いつでも過去よりも素敵なものを生み出したい。それがSUMIDAのポリシーです。