住田美容とは?

よくある質問

 


美容師、美容業界に関して

Q1. 美容学校は何を勉強するところ?
→フツウの答え
美容師免許の受験資格を取得する学校です。 どの美容学校でも、卒業すれば美容師免許の受験資格は得られます。
→スミダの答え
もちろん、美容師免許を取得できます。 だけど、それだけでよいのでしょうか? スミダは「免許を取得できる」だけでは、もったいないと思います。 「美容業界で生き残っていける」勉強も必要です。 免許はある。だけど、仕事をする上で大切な勉強はしていなかった。 これでは、せっかくの免許もムダになってしまいます。 「美容業界で生き残って成功する」 そのために必要な準備ができる学校。 スミダの目指しているのは、そんな美容学校です。
Q2. 髪型やメイクに興味があれば、美容学校に進学して大丈夫?
→フツウの答え
もちろんOKです! 「興味がある分野」に進学するのが一番。美容やメイクを楽しく勉強しましょう!
→スミダの答え
もちろんヘアやメイクに興味があるのは、とても大切です。 けれど、もし「自分のヘアやメイク」にしか興味がないのなら、 ちょっと考えてほしいことがあります。 それは、「他の人のヘアやメイクに興味がある?」ということ。 美容師さんにとって、自分のヘアやメイクをキレイにするのも大切なことですが、 それ以上に「お客様(他の人)」の希望にこたえることが大切になります。 当然、あなたの好みと違うヘアやメイクが好きな方もいらっしゃいます そんな人達も満足させるコトが出来るのが「プロの美容師さん」。 自分とはちがうヘアやメイクも「しっかり学ぼう!」という人が向いています。
Q3. ずばり、美容師の「楽しさ」ってなに?
→スミダの答え
多分「技術で、お客様をよろこばせることができることだと思います。 美容師さんのハサミやパーマ剤、ヘアカラーは、どれも良いものですが、 技術がない人が使っても、上手く使うことはできません。 けれど美容師さんは、キチンと練習して道具や薬を使いこなせます。 つまり「普通の人ができない技術」を練習して身につけるのが美容の仕事なのです。 似ている職業にミュージシャン、料理人、スポーツ選手、外科医などがあります。 彼らは、みんな一生懸命練習して「他の人ができない技術」を身につけます。 他の人ができない技術ができるって、楽しいとは思いませんか? そう!これが美容さんの楽しさなのです。 ※これは、【スミダの答え】のみです。 他の学校では、あまりこの部分の説明がないようだったので…。
Q4.美容師に不向きな性格ってあるの?
→フツウの答え

どんな人にだって成功する可能性はあるから大丈夫! だから心配しないで、まずは入学!楽しいよ!

→スミダの答え
「絶対ダメ」っていう性格はありません。 けれど、人と話しするのが苦手な人だと、ちょっと大変かも。 美容室に行くとき、皆さんはどんな事を考えてます? 「キレイになりたい!」「カッコヨクなりたい!」「イメージ変えたい!」 そんなことを考えますよね? 美容師さんは、そんなお客様の「希望のイメージ」になっているかを 「確認」しながら仕事をします。 だから、お客さんと「話しをする」ことがとても大事。 お話し好き、世話好き、相手の立場になって考えられる人は、 きっと良い美容師さんになれますよ!
Q5.不器用でも上手な美容師になれる?
→フツウの答え
大丈夫!どんな人でも上手くなれる独自のシステムがあります。 うちの学校でカリキュラムをこなせば、誰でも一流です。
→スミダの答え
それは、あなたが練習するかどうかの問題です。 「不器用だからダメ」ではありません。 「不器用だからどうする?」って考えましょう。 小さい子が歩くのをイメージしてください。 はじめから歩ける子供いません。 毎日少しずつ練習して、だんだん歩けるようになります。 美容技術も同じ。 毎日少しずつ練習して、だんだん上手くなっていきます。 「練習するかどうか」です。 不器用なら毎日練習しましょう。 技術は「どれだけ真剣に打ち込むか」です。 もし「器用だけど練習しない人」と「不器用だけど毎日練習する人」がいたら、 1年後に「上手いのは」不器用な人です。
Q6.飽きっぽい性格なのですが、美容業界に進んでも大丈夫でしょうか?
飽きっぽい性格を「いつ治すのか」を決めることが重要です。
※「飽きっぽい」以外にも「ルーズ」とか「集中力がない」といった性格についても、ほぼ同様のお答えができると思いますので、参考にされてください。

1.飽きっぽいことのリスクを理解しましょう
たまに、こういった質問を頂くことがあります。 そして、この質問を頂くたびにいつも思うのですが、飽きっぽい性格でも「全く問題ありません!」という職業って、果たして存在するのでしょうか? 人にはいろいろなタイプがあります。何事にも集中できる人、わりと集中力が途切れがちな人、自分の興味のあることにしか集中できない人、何に対しても集中できない人。人それぞれですね。 我々は日常、いろんな性格の人と接しています。 肉親、友達、同僚、先輩、後輩。ちょっと考えても、一人として同じ性格はなく、几帳面な人、鷹揚な人、ルーズな人、責任感のある人、何事も続かない人‥本当に様々な人が私たちの周りにはいるのではないでしょうか? そして例えどんな性格であっても「良い人」は存在します。 ルーズなんだけど優しい人、何事も長続きしないんだけど友達思いの人、集中力がないけど明るくてムードメーカーな人、などなど‥。皆さんの周りにもきっといるはずです。 だから、「飽きっぽい」けど「良い人」なんだから、やっていけるんじゃないだろうか?と。 ではここで、ちょっと視点を変えて考えてみましょう? 友達とか、肉親とか、後輩などの“親しい人”ではなく、赤の他人で、「あなたが仕事を頼みたい人」はどんな人なのか?という視点です。
例1) レストランに入って料理を注文したら、ちゃんとできてない料理を出してきた。けれど、コックさんはいい人みたいなんで、気にしないで食べた。
例2) 郵便配達の人が間違って、自分の家に届けるべき大切な手紙を、知らない人の家に届けていた。 でも、いつも笑顔の郵便配達の人だから、許してあげた。
例3) いつも決まった時間にこないバス。だけど運転手さんはノリがいいので、遅れても許しちゃう。
どれも怒られて当然のシチュエーションですが、その人が“憎めない”キャラクターであれば、これらのことも1度くらいは許してくれるかも知れませんね。 けれど、2度、3度続いたとしたら、どうでしょう? 果たして“性格が良い”なら、ルーズさや集中力のなさも許されるのでしょうか? そして、雇う側の人は、このタイプのスタッフにどう接すれば良いのでしょうか? 「性格が良いから怒らない。」なんてことはないと思います。 少し分かってもらえたでしょうか? 我々は、「親しい人間」に対しては、基本的に同情的な視点を持って接します。 「でも、いいところはある」、「やれば出来る人だ」、「調子が悪いときもあるさ」といった心理です。 こういう人に対する思いやりは、とても大切だと思いますし、そういう視点で見てくれる友達や肉親がいてくれることは、とても幸せなことです。 けれど、赤の他人に対して、このような思いやりの視点で考えてくれる人は、正直少数だと思います。    料理人には料理のプロとして働いてもらいたい!    郵便配達には、自分の郵便を正確に早く届けてもらいたい!    バスの運転手には、時間を正確に守って運行して欲しい! これが、要求されるのです。 そして、雇う側の立場でいえば、ちゃんと料理を作ってくれない料理人や、郵便をちゃんと配達しない郵便局員や、運行時間にルーズなバスの運転手を、そのままに放置しておくことはできません。 理由は、仕事に対して正確さや厳格さを欠いた会社だと思われると困るからです。 このように、「性格のよさ」だけでは仕事は任せてもらえません。 お客様と直接接して技術を行う、美容師という仕事につくのであれば、飽きっぽい、ルーズ、集中力がないといったことを、恐らくお客様が許してくれないだろうということは理解してください。 予約したにも関わらず、遅刻したり、欠席したりする美容師さん。 ヘアスタイルを作ることに関しては誠意の感じられない美容師さん。 ヘアスタイルを注文すると、「ちょっと無理ですね~」と根を上げる美容師さん。 ここ3年、ろくに練習してない美容師さん。 前回のヘアスタイルや、前に話したことを全然覚えてない美容師さん。 恐らく、飽きっぽい、ルーズ、集中力がない美容師さんは、こんな美容師さんですが、お客様として、そして雇う美容室オーナーとしては、「美容師として許せる」でしょうか?ぜひ考えてみてください。
まとめ1
友達や肉親なら許せる「飽きっぽさ」も、お客様としての立場なら「許せない」ものである。 雇う側の立場で考えると、お店の信用を失いかねない性格の人を雇うのはリスキーである。 美容師さんは、お客様の信用を失ってしまったら、仕事を依頼されない仕事である。 (恐らく美容師以外の職業でも、信頼の失墜は、仕事を失うという結果につながります) 故に、飽きっぽい、ルーズ、集中力がないといった性格は、決して有利には働きません。

2.「今、飽きっぽい人」は、「一生、飽きっぽい」のか?
1.を読むと、「じゃあ、私は美容師にはなれないや」とか「ちょっと僕には向いてないかもしれない」と、すぐ諦めてしまう人もいるかもしれません。 けれど、私たちは「飽きっぽい人は、美容師としてお客様の支持されるのは難しい」とは言いましたが、「今、飽きっぽい人は、今後一生飽きっぽいハズだ」なんて言っていません。 成功した美容師さんの過去の生活を辿ってみると、「高校生の時はどうしようもなくルーズだった」とか、「人の100倍なまけものだった」とか、「学校の授業なんか全然聴いてなかった」とか、「ハッキリ言って人生なめてました」なんて人たちが沢山います。 けれど彼らの多くは、今では全く違う性格になっています。 「今は、美容に対して本当に真剣です」とか、「技術に対する姿勢は誰にも負けない」とか、「結果が出せなかった日こそ、成長のチャンスなんですよ!」、「お客様の喜ぶ顔が見られるなら、なんだってできます」といった熱い言葉を述べていますし、お客様からも「この人は、本当に信用できる美容師さんです」という支持を受けています。 では、ここで問題です。 どうして飽きっぽかったり、ルーズだったり、集中力がなかった人が、誠意のある、信用できる、いつも本気の人に変化したのでしょう? いつのまにか変った 就職したら誰でも自然に変わる 何かの「きっかけ」があって変った もうお分かりだと思いますが、答えはC.です。 多くの美容師さんは、今までの「飽きっぽい性格」を一変させるような「何か」があり、それが「きっかけ」となって、そこから先の人生を「本気で生きよう!!」と思うよになったのだと思います。 その「何か」とは、いろいろです。 いいかげんな仕事をして、目の前でお客様に泣かれてしまった! ある日、美容室のオーナーに「明日からこなくていい」と言われた日! 同期入社のスタッフが、先にデビューしてしまい、彼のアシストとしての仕事をさせられた! 彼女に「あなたと付き合っても将来性がない」って言われてふられた! 美容室を辞めて、ボーっと半年を過ごしていた時「オレって何にもしてない」ことに気付いた! 適当な仕事をしていたのにお客様に「ありがとう」って言われて、すごく申し訳なく思った! などなど、いろいろなシチュエーションがあると思いますが、どれも共通していることは、「人生において結構大変な経験」があって、はじめて「変わる」きっかけが訪れたようなのです。 「いままで何となく生きてきた」人が、「いいまでどおりが通らない」ことにショックを受け、「いままでと違う生き方を目指すことにした」ということです。 「飽きっぽい」という性格を、「本気で治したい!」と思う出来事が訪れ、そこで本当に真剣に「仕事」を考えたとする機会があれば、人は変わる可能性があります。 しかし残念なことに、「絶対に変わる」とも言い切ることはできません。 明日から来なくていいと言われたので、辞めた。 同期入社のスタッフが先にデビューしたので、むかついて口をきかないことにした。 みたいに、「きっかけ」が悪い方向に進んでしまう人だっているのです。 人間は変わることができます。そして、「よい方向」にも「悪い方向」にも変わることができるのです。
まとめ2
飽きっぽい性格は、一生変わらないという訳ではない。 「きっかけ」があって、「本気で、治したい!」って思った時、人は変わる事かできる。 けれど「きっかけ」が悪い方向へ向かってしまうことだってある。 だからこそ、「学校」とは、どうあるべきか?が大切になるのです。

3.「学校」に求められるもの
では1.と2.をもう一度確認すると、 飽きっぽい性格は、美容業界においては決して有利に働かない 飽きっぽい性格は、「きっかけ」があれば変わる可能性があるが、 「必ず良い方に変わる」とは限らない。 と、いうことでした。よく考えれば、このことは当たり前のことであり、別に美容業界でなくても、ほとんどの社会で通用する定理であると考えられます。 では、大雑把にまとめると、「飽きっぽいのは治した方が良く、治る可能性はあるが、必ず治るとは言えない」ということを踏まえ、美容専門学校はどのような役割が担えるのか、ということを考えてみましょう。 まず第一に、「きっかけ」を作る、という役割は担えるのではないかと思います。 もし高校時代まで、飽きっぽく、適当で、ルーズな生活を送っていたとしたら、どこかの時点で性格を改めないと、美容業界で受け入れてもらえる可能性は低くなってしまいます(美容室側としては、飽きっぽい、時間を守らない、ルーズといった性格の美容師を雇うことは、美容室の信用を落としかねない危険な選択なのです)。 けれど高校時代まで、その性格だったとしたら、“どこかの時点”というのは、美容専門学校時代しかないのではないでしょうか? 美容専門学校時代に、「飽きっぽいでは通らない」、「適当にやっていては評価されない」、「ルーズにやっていると結果がでない」など、ある意味当たり前の“現実”に直面し、「きっかけ」を体験することが必要なのではないでしょうか? 美容専門学校時代に、「学校故の居心地の良さ」に甘えてしまい、「楽しいこと」、「興味のあること」、「面白いこと」のみを追求し、結果、飽きっぽい性格が治らなかったとすれば、ツケは美容業界で払うこととなります。 お客様から否定されること、先輩や美容室経営者の信頼を失うこと、同期の“結果を出せる人”に差をつけられることは、恐らく、とてもツライ「きっかけ」になると思います。美容に限らず、多くの若者が、就職した先で定着できない原因の一つに、この「きっかけ」が自信を失わせ、離職へと導いていることは否定できません。 だからこそ住田美容専門学校では、学校中に「きっかけを乗り越える訓練」ができるよう教育していきます。 約束した時間は守ろう。 忘れ物をしない人間になろう。 与えられた目標をクリアーすることが苦にならないようしよう。 繰り返しや練習を重ねないと上達しないのが技術だということを理解しよう。 隣の人と比較されても見劣りしない技術を行おう。 失敗しても、結果を出すまで改善できる人間になろう。 人の話を集中して聴き、内容を覚えていよう。 上手くなるための努力は、自分自身が行うことだということを理解しよう。 など、文章にしてみると簡単で当たり前のようですが、高校時代まで、飽きっぽかったり、ルーズだったりした人にとっては、そう簡単なことではないかもしれません。 普通の人には難なくこなせる「遅刻をしない」ということでさえ、ルーズな人にとっては、今までに経験したことのない「大変な経験」となるかもしれません。 けれど、これを「治そうとする日々」こそが「きっかけ」になるんです! 「遅刻をしない人間になる」ということは、「真剣に美容師になろう」とか、「美容学校生活をちゃんと送ろう」と望まないのであれば、思いもしなかったことかもしれません。 「美容師を目指す」、「希望する美容室へ就職したい」といった目的があるからこそ、変わる「きっかけ」が生まれるのです。 けれど、前述したように「きっかけ」だけで全てが良い方向に行く、とは限りません。「頑張ろうと思った」、「一生懸命変わろうとした」、けれど上手くいかなかった、といった挫折だって、少なからずあるのではないでしょうか? けれど、そういった局面で協力してあげられるのも美容専門学校なのです。 美容師を専門に育ててきた学校だからこそ、挫折してしまいそうな生徒に対する対策も、いろいろ持っているのです。 優しく励ますことによって、立ち上がれる生徒もいます。 厳しく怒られることによって、始めて真剣になれる生徒もいます。? プロの美容師さんと、実際に話してみないと実感できない生徒もいます。 みんなが動きはじめないと、率先して動けない生徒もいます。 先生から「一声」かけてもらえないと動けない生徒もいます。 一度、挫折してみないと真剣になれない生徒もいます。 一度、挫折すると、次のステップに踏み出す勇気がなくなる生徒もいます。 この他にも、本当にいろいろなタイプの生徒がいます。 そして、その一人一人に対して、対応の仕方は変わってくるはずなのです。 故に住田美容専門学校は、このような考えで、「飽きっぽさ」に対応したいと考えています。 美容専門学校の中で社会の厳しさに直面し、戸惑ったり、悩んだりする経験も必要である。 けれど、これが「きっかけ」となり、人生に対して真剣になったり、自立した行動ができるようになったり、いままでの飽きっぽかった性格から脱却し、卒業して進む美容業界にスムーズに入っていくことができる。 そして、「きっかけ」に対応を担当するのが美容専門学校の教員であり、なぐさめる、はげます、しかる、説明する、現実をみさせる、友達と比較させる、美容師を紹介する、自分で理解できるようになるのを見守る、などの様々な手法で、その生徒の「あきっぽさ」や「ルーズさ」を治していく。 「飽きっぽさ」や「ルーズさ」への対策は、社会に出るまで「先送り」することだって可能です。 けれど社会において、否定されたり、拒絶されたりすることが分かっているにも関わらず、「教育しない」という選択はしたくありません。 このような「性格を治す」ということは、決して楽しく、簡単なものではありませんが、専門分野の学校であればこそ、真摯に取り組んでいきたいと考えております。 よく、「スミダの考え方は他校より厳しい!」とご意見を頂くこともございますが、我々の知る限り、「美容業界で望まれる人材」を育成するのであれば、美容専門学校は「厳しい」方が、良いように思われます。 美容学校より後の教育機関は、事実上存在しません。 学校と生徒が協力して、不利な性格を2年間で治していける専門学校。スミダの目指す美容専門学校とは、そんな学校なのです。
まとめ3
美容専門学校は、美容業界に就職するのであれば、最後の教育機関である。 教育とは、社会でいきていく上で必要なものであり、性格を治すことも教育の1つである。 美容業界で挫折をしない性格に成長できるよう美容学校と生徒が協力し合うことが大切である。

※質問をクリックすると、答えが開きます。

美容専門学校を選ぶために

Q1.美容学校選びは、何を基準にするべきですか?
→フツウの答え
施設や設備、パンフレットをご覧ください。 こんなに充実している学校は、他にはありません!さあ、今すぐ手続きを!
→スミダの答え
あなたは、何のために美容学校に入るのですか? それが「あなたの基準」です。 学校というのは「通り道」です。 「入れば誰でも成功する」のではなく、 「勉強したい人と、教えたい人が出会う場所」です。 「感覚重視!」「自由重視!」「楽しさ優先!」。 学校生活を楽しみたいだけなら、そんな学校でOKですよね。 けれど「ちゃんと仕事を身につけたい」なら、 「ちゃんと勉強している美容学校」を選びましょう。 「本気で美容師になりたい」なら、 「本気で美容師を育てている」学校を選んでください。 ※住田美容専門学校は、「本気で美容師を育てている」学校です。
Q2.美容学校の見学は、何に注意して見学すればいいですか?
→フツウの答え
施設や設備、パンフレットをご覧ください。 こんなに充実している学校は、他にはありません!さあ、今すぐ手続きを!
→スミダの答え
校舎や施設だけを見に行ってもダメです。 キレイなレストランだから、おいしい料理が出てくるとは限りません。 キレイな校舎や施設だから、よい授業が行われているとは限らないのです。 「授業」を見学しましょう! 見るべきポイントは「教えている先生」と「生徒の雰囲気」です。 どんなことも「真剣に取り組む」方が成長します。 ・先生は真剣に授業を行ってる? ・授業を受けている生徒は、真剣に学んでる? 入学後の「自分」も、同じような生徒になるはずです。 だから「真剣」であればあるほど良い学校生活を送れます。 ※「学校側が指定した授業しか見せない」という学校は、 きっと 「見せたくない理由」があるのでしょう。ちょっと不安になりませんか?
Q3.必修課目・選択必修課目・課外授業の違いは何ですか?
→スミダの答え
美容学校には、下記3つの課目があります。
★必修課目 厚生労働省が決めた「どの学校でも教える」課目 (課目内容は全学校共通。国家試験に必要な勉強です。)
時間数:2年間で1400時間以上
★選択必修課 各学校が自由に選んだ必修課目 (学校の特色が出る課目。国家試験には直接関係しません。)
時間数:2年間で600時間以上
★課外授業 望んだ生徒だけが受講する特別授業。放課後や休日を利用。 (授業料とは違い有料。国家試験には直接関係しません。)
時間数:特に制限なし
学校を選ぶ時は、「選択必修科目で何を教えているのか?」を 必ず確認しましょう。 選択必修課目が美容学校の個性! あなたにとって「学びたい科目」は、どこの学校の選択必修課目ですか? ちなみに、住田の選択必修科目は、 美容業界の人たちから、高く評価されています。
Q4.美容学校の設備は何を基準に見れば良いですか?
→フツウの答え
見てください!この最新設備!最高級の設備で勉強できますよ! こんなに充実している学校は、他にはありません!さあ、今すぐ手続きを!
→スミダの答え
設備が立派でも、利用できなければ意味ありません。 立派な施設は、一見するととても魅力的です。 (もちろん当校にもあります) けれど、その設備は何人に一人が利用できる? これをキチンと計算しましょう。 せっかくの設備も使えなければただの「かざり」です。 例:シャンプー台が30台ある教室。 定員が200名の学校なら、200名×2学年=400名に30台ってコト。 約13人に1台の割合ですね。 これだと充分なシャンプーを練習したい人にはちょっとツライかも。 それに30台のシャンプーがあっても、 1人の先生が一度に30人は教えられません。 (シャンプーは個別指導。美容室でも、 たくさんの人をいっぺんに教えていません) このように、美容学校の設備は、 総定員数(2学年+研究課等)÷総台数で、 何人に1台の割合で設備があるのかを確認することと、 その設備に対して何人の先生が指導するのかを計算して、 「充実している」かどうかが分かります。 ちなみに、住田美容専門学校では 1学年の定員120名=総定員240名に対して 38台のシャンプー台を用意しています。 これは約6名に1台の割合です。 また、1教室のシャンプー台の数は最大で10です。 10台ならば2人の先生で5人を指導するコトができます。
Q5.体験入学・校内見学はするべきですか?
→フツウの答え
是非、見学にいらしてください。他の学校は見なくてOKです。 そして見学のついでに、願書を出しちゃいましょう!
→スミダの答え
見学するべきだと思います。 「進学」は、遊びじゃありません。 将来のために「時間とお金を使う」ことです。 だから、パンフレットやネットだけで決めないで、 いろいろな学校を見学してみましょう。 「何校も見るのは、めんどくさい!」って思うかもしれませんが、 3~4校見学してみると、学校ごとの「空気のちがい」が 分かるようになってきます。 それに、良い学校には「がんばっている学生」がいますし、 そうでない学校には「あまりがんばってない学生」がいると思います。 見学すると「ちゃんとした美容師を育てている学校」かどうかは、 みなさんにも分かると思いますよ。
Q6.住田美容専門学校の体験入学はどんな事ができるの?
「いろんな美容の技術」が体験できます。 体験入学は13時からスタート! 高校の模擬授業などではやらない課目も、いっぱいやります! カット、メイク、ヘアカラー、シャンプー&スタイリング、 ワインディング、着付など。 好きな授業が選べるから、楽しみ方もいろいろ! 好きな科目をいっぱい受けてもいいし、 一つの技術を何度も受けてもOK、 苦手な科目にあえて挑戦するものカッコイイですね! 一回40分の授業時間だから、ちゃんと技術も学べます。 その上、在校生もお手伝いしてるから、学校の話もきけちゃいます! 学生に聴きたい「ナマの学校情報」も是非収集してください。 カット・メイク・ヘアカラーなどを体験して、 技術の「難しさと楽しさ」を実感してください! きっと「むずかしいケド、面白い!!」って思えますよ!
Q7.教材費って、高いほどいいの?
→フツウの答え
(答えの例1)卒業しても使い続けられる教材を使用しています。 (答えの例2)教材についての詳しい説明はしていません。
→スミダの答え
「基礎練習に適している」。これが初心者ための教材です。 どんな技術職も、最初は「道具を使いこなす練習」からスタートです。 だから、あまり高額な教材は必要ないと思います。 そして、卒業した後も “使い続ける”かどうかは、 「その教材が、自分に合っていた」場合のみです。 美容師さんは、自分に一番しっくりくる道具を使います。 仕事をしながら、自分にあう道具を“発見”していくのです。 だから、一人一人みんな違う道具をもっています。 みなさんにとっての「使い続けられる道具」とは、 美容師として仕事をしていくうちに「出会う」ものだと思います。 まずは「卒業した先輩も使っていた」基礎的な道具から 使いこなしていきましょう。
Q8.美容学校で教えている内容は、どこも同じですか?
同じではありません。美容学校とは、厚生労働省から認可された「美容師免許を取得を希望する人のための施設」であり、もし「美容師免許を取れる資格が得られれば他は何もいらない」ということであれば、どの学校でも違いはないのかもしれません。 けれども「美容師さんの仕事」というのは「免許が合格した時点で極められる」というものではありません。 美容師免許はあくまでも「仕事を行って良い」という資格であり、「美容師免許」+「技術、センス、知識、アイディア、サービス精神」などによって、美容師さんの資質は上下していきます。 厚生労働省側もそれらの「美容免許以外の資質」も重要視しており、美容師免許を取得するために必要な時間数(2年間で2,000時間以上)のうち、600時間以上を選択必修科目として、それぞれの美容学校が「美容師さんにとって必要だ!」と思う教科を必修科目として設定するよう定めています。つまり、選択必修科目にどのような科目を設定しているのかが、「どんな美容師さんに育てたいか」という「学校ごとの方針の違い」になっていくのです。 また、同じ教科であっても「教え方」は、学校によって異なっていると思います。 高校でも、同じ「数学」という教科があって、同じ「教科書」を使用していたとしても、教えて下さる「先生の教え方」は異なっていると思います。板書の好きな先生、プリントを配られる先生、お話しの上手な先生、ポイントを押さえる先生等、いろいろなタイプの先生がいらっしゃり、授業を受ける皆さんにも「あの先生の授業が分かりやすい」、「あの先生のおかげで、この教科が好きになった」という「好み」があると思います。 美容学校の授業もまったく同じであり、「その学校の先生の教え方」によって、同じ授業内容でも、あなたにとって分かりやすかったり、分かりにくかったりするハズです。 このように美容学校は「授業内容」も「教え方」も学校によって差があるはずです。 「美容学校なんて、どこだって似たようなもんだ」と思わず、校内見学を積極的に行って、自分の目で「学校ごとの違い」を理解し、「自分にあった学校」を選ぶことができれば一番良いのではないでしょうか?
Q9.高校を卒業して何年か経っているのですが、美容学校に入学して大丈夫ですか?
美容学校の入学ということに関しては何の問題もないと思います。 入学資格が「高校を卒業した方」ですので、卒業後何年経っていようと問題ではありません。 けれども「美容学校を卒業して美容業界で働きたい」と思っていらっしゃるのであれば、他の人以上に「真剣に考えてもらいたい問題」があります。 それは、「どれだけ早く、同い年の美容師さんに追いつくか」ということです。 例えば、高校を卒業して4年後に美容学校に入学したとします。 そして更に2年間美容学校で勉強して、美容室に就職した時には、同い年の美容師さんは美容室経験4年目ですので、若手スタイリストとして後輩の指導に当たっていると思います。 また、美容室で1年先輩になるのは3歳年下の方になる訳です。 「同い年の人が第一線で活躍している」、「年齢的には後輩にあたる人の指導を受ける」。 これらは、「理屈では分かっていても、すごくプレッシャーのかかる」ことだと思います。 しかしながら、この問題を解決する方法が1つだけあります。 それは「他の人より何倍も努力して、同い年の人に追いついてしまう」という事です。 美容という仕事は「お客様と接している」仕事場なので、お客様に支持される美容師さんは、他の人より早く現場に出られるようになります。 しかしそれには、お客様や先輩から、「あの人なら大丈夫」という信用を得られなければなりません。これを他の人以上に早く得られれば、年齢の差は解消されます。当校の卒業生でも、「自分は他の人より年齢が上だからこそ、早くスタイリストデビューしなきゃダメだ!」と自覚して、人の三倍努力した方は、美容師として成功しています。 どの仕事でも「経験」を積んで「実績」がある人はプロフェッショナルと呼ばれます。 「経験」や「実績」を積むための「期間」は必要です。 ただし「期間」は、その人の覚悟と努力によって「長くも短くもなる」のです。 簡単な道とは言いませんが、是非頑張って挑戦してください。

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美容師免許について

Q1.美容免許ってやっぱり大切?
「美容師になるのに、なぜ免許が必要なのだろう。感性の方が大事なんじゃないの?」 こんなことを考えたことのある人も多いのではないでしょうか。 ここで、お客さんの立場になって考えてみてください。 あなたは、正しい知識も技術も持っていない美容師に、髪を任せられますか?きっと「任せたくない」と思うでしょう。 もし、感覚だけに頼っている美容師がいたら、お客様の要望(言葉にできない気持ち)にこたえることはできませんし、ハサミやパーマ液などを誤って使用してしまったらとても危険です。 美容師を見ると感性だけで仕事をしているように見えますが、美容は基本的に「お客様を相手としたサービス業として成り立っている」もの。 感性でこなしているように見えるプロの仕事も、実は確実な基礎の上に成り立っているのです。厚生労働省では美容師として働くためのさまざまな条件を資格として定め、美容師資格試験を設けています。 髪や皮膚の構造を知り、パーマのかかる原理を理解し、ハサミやクシをきちんと消毒し、美容の技術についても把握している人だけが、美容師として仕事をすることを許されるということです。 この試験にパスすることが美容師として「安全」で「確実」な仕事ができるかどうかの判断基準でであり、絶対に必要な資格と言えます。 ただし、美容師免許はあくまでも「美容師として仕事をする資格がある」ということであり、美容師のゴールではないこともおぼえておいてください。
美容師ライセンス取得までの流れ
Q2.美容師の資格って、どんな資格?
「美容師として仕事をする」、「美容師ですと名乗る」。 どちらの場合でも、必ず持っていないといけない資格です。 無免許で仕事をしても、美容師だと名乗っても違法。罰せられます。 このような職業(仕事をするにも、名乗るにも免許がいる)を 業務独占といいます(医師・弁護士・看護婦などの資格も同様)。 このように美容師免許は「美容をするのに絶対必要な資格」ですが、 資格には色々なタイプがあるので、 「これは、どんなタイプの資格?」が分かってると便利です。 資格には、業務独占以外にも、いろんなタイプがあるんです。
資格の例
1.名乗るために必要な資格=名称独占の資格 その職業を名乗るのに必要な免許(免許をもっていなくても仕事はできます)
例:調理師(調理師免許がなくても、業界で働けますが、調理師と名乗れません)
2.その職場で働く人の中で、誰か(又は責任者)が持つ必要のある資格 例:管理美容師(2人以上の美容室は、誰かが持っていなくてはダメ)
3.「勉強をした」証明としての資格 例:英検 色彩検定(得た知識を活用できるかは、その人次第)
4.資格というより「修了証」に近い資格 例:ディプロマ、修了証(受講すれば誰でももらえる資格)。
Q3.美容師免許は持っていないといけませんか?
「持つべき」です。 何の為に免許があるのでしょう? 決して技術だけのコトではないのです。 「キチンとした美容師の仕事」をするには、 「皮膚の病気とその対処方」、「髪や肌の知識」、 「パーマの仕組み」、「ハサミやクシの消毒方法」 などを知っている必要があります。 これらを学んでもらうために美容師免許があります。 「髪の毛のしくみを全然知らない」。 「ハサミの消毒方法が分からないから、やらない」。 こんな人が美容師としていたら怖くないですか? 美容師として仕事をする人は誰でも 「美容に関することを知っている」。 これって、けっこう大切なことですね。 ※キチンと勉強することが皆さんの未来をつくるのです。
Q4.美容師免許は、美容学校を卒業すれば誰でも取得できますか?
美容師免許は、国家試験に合格しないと取得できません。 受験資格があるのは「美容学校を卒業した人」です。 (美容学校生は、在学中に受験できます) ですので「美容学校を卒業する」だけではダメです。 「美容学校を卒業する」+「国家試験に合格する」。 これで取得できます。
美容師免許が取れるまで
1.美容師免許を取りたいと思う
2.美容学校(昼間・通信・夜間課程のいずれか)に入学する
3.衛生上の知識・技術などを身につける
4.美容学校を卒業する(=美容師試験の受験資格を得る)
5.学科試験・実地試験に合格する
6.免許を申請し、受け取る (=美容師免許取得)
Q5.美容師免許を取れば、美容師として活躍できますか?
→フツウの答え
もちろんです!美容師免許は未来へのパスポート! 無限の可能性が、みなさんを待っているのです!!
→スミダの答え
それは、あなたの技術力次第です。 美容を含め、すべての「技術」は、 「上手い人が評価」されます。 美容師免許があれば「美容の仕事」はできます。 けれど「自動車免許がある=運転がうまい」とは限りません。 「美容師免許がある=美容師として必ず成功する」訳ではないのです。 美容師さんは、免許取得後も毎日練習します。 「技術をみがくことが、自分の未来のため」だと分かっているからです。 「美容師免許+日々の努力」。この二つがあれば、美容師として活躍できると思います。 ※スポーツ選手、お医者さん、消防士さん、料理人…どんな仕事の人でも、 “ぜんぜん練習しない”なら、どうなっちゃうんでしょう…?
Q6.美容師免許って、簡単に取れるの?
→フツウの答え
もちろん大丈夫!当校独自の学習システムで、 どんな人でも合格に導きます。さあ、今すぐ手続きを!!
→スミダの答え
これは、受験する本人のやる気によって変わってきます。 美容師免許は、技術を確認する「実技試験」と、 衛生、薬品の知識を確認する「筆記試験」の2つを クリアしなければならず、決して簡単ではありません。 けれど、どちらも美容学校生としてキチンと勉強した生徒は、 ほとんどが合格する試験です。「勉強した人は合格する」試験です。 合格率は財団法人理容師美容師試験研修センター(美容師試験を管理する法人)から、 受験者数と合格者数が公表され、各美容学校に配布されています。 各学校に尋ねれば、合格率は確認できると思います。 住田美容専門学校は、美容師免許合格のために、 毎日がんばって練習する学生にピッタリの学校です。
Q7.住田美容専門学校の美容師免許試験合格率は何%?
→フツウの答え
美容師免許の受験資格を取得する学校です。どの美容学校でも、卒業すれば美容師免許の受験資格は得られます。
→スミダの答え
もちろん、美容師免許を取得できます。だけど、それだけでよいのでしょうか?スミダは「免許を取得できる」だけで は、もったいないと思います。「美容業界で生き残っていける」勉強も必要です。免許はある。だけど、仕事をする上で大切な勉強はしてい なかった。これでは、せっかくの免許もムダになってしまいます。「美容業界で生き残って成功する」。のために必要な準備ができる学校。 スミダの目指しているのは、そんな美容学校です。
Q8.美容師免許を持っていないと、何か罰則はあるの?
もちろん、あります。 美容師法という法律があり、罰則もあります。 美容師免許を持たずに美容の仕事を行った場合(第6条に違反)、 30万円以下の罰金を支払わなければなりません(美容師法第18条による)。 また、美容師免許のない人を使っていた美容室も 30万円以下の罰金を支払わなくてはなりません(美容師法第19条による)。 この法律は平成13年7月16日に改正され、 以前よりも罰金の最高金額が大幅に引き上げられました。 美容師免許はキチンと取得しましょう。
Q9.美容師免許の有無は、美容室への就職に影響ありますか?
当然あります。 美容師免許を取得できないと入社取消になる美容室も少なくありません。 美容師免許のない人が美容の仕事を行い、 お金を稼ぐことは違法行為です。 だから、無免許で働いていた人だけでなく、 無免許だと知って雇っていた美容室側も罰せられてしまいます (営業停止などの厳しい処罰の対象にもなります)。 ですので、特に有名美容室では就職の際、 美容師免許を持っているかどうか非常に重要視しています。 当校の在学生も、内定後に 「もし、美容師免許に合格しなかったら採用取消です。」と 付け加えられた生徒がたくさんいます。 ですので、キチンと勉強しましょう。 免許は、誰のためのモノでもなく、あなたのためのモノなのです。

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住田美容専門学校のポリシー

Q1.住田美容専門学校の一番大切にしていることは何ですか?
美容学校は何のためにあるの?って考えた場合、 「この学校に在学して楽しい!」よりも 「卒業後、美容室に就職して楽しい!」と言ってもらえる学校を目指しています。 これはとても大切なことですが、 全ての仕事というのは「楽しい」けれど「大変」なものです。 それは美容師だって同じです。 「美容師は、大変な仕事だ!」って言う人もいます。 けれど「楽しく仕事をしている美容師さん」は大勢います。 彼らは「大変な仕事」だけど「楽しんで」いるのです。 美容学校は、そんな「美容師になれるよう訓練していく」場所です。 「業界で楽しく仕事ができる」ために 「何を身につけておくべきか?」を考え、 「美容業界で認められるよう」真剣に指導する。 これが住田美容専門学校の一番大切にしているポリシーです。
Q2.住田美容専門学校はなぜ基礎を重視するのですか?
時々「基礎ができても実践で通用するわけじゃない!」 という意見の方がいらっしゃいますが、 やっぱり「基礎」は大切です。 美容師さんは技術の仕事です。 そして、技術には「1人1人の持ち味」があります。 例えば、野球選手、料理人、ミュージシャンなどは、 それぞれの方が「持ち味」というものを持っています。 「料理人だから誰でも同じ味が出せる」訳ではありません。 美容も同じ。美容師さん一人一人に「個性」があり、 「学校で勉強したこと以上のオリジナル技術」を持っています。 けれど、最初からオリジナルがあった訳ではありません。 毎日、繰り返し基礎を学び「一定レベルができるようになった」から、 オリジナルを開発できるようになったのです。 成功している美容師さんは、好きなことしかやらなかった訳ではありません。 最初は先輩方の指示にしたがい、キチンとした仕事を身につけています。 そして、美容師としてデビューしたら、 今度は「個性」が必要になります。 「自分にしか作れないスタイル」、 「自分にしか出せないヘアカラー」、 「時代を先取りした、素敵なメイク」… これは、様々なお客様の要望をこなし、 プロフェッショナルとして成長していく過程で身につけていくのです。 だから他の技術職でも、基礎は大切にしています。 マラソンランナーは、毎日、毎日、持久力アップに、 テニスプレイヤーは、素振りを何百回も、 ピアニストは、指が滑らかに動くように… 美容師さんも同じ。 キチンとした基礎が身についているからこそ、 「他の人にはできない技術」を作れるようになるのです。
Q3.美容専門学校を卒業すると、即戦力として現場に出れますか?
→フツウの答え
もちろん大丈夫!即戦力として通用します! 卒業すれば、プロとして活躍できる教育プログラムを用意しています。
→スミダの答え
まず、考えてみましょう? 皆さんは「美容学校卒業したばっかりの人」にカットしてもらいたいですか? いろいろな意見があるとは思いますが、ふつうは 「実績のある上手な美容師さんにやってもらいたい」と 考えると思います。 美容に限らず、技術の世界は、 いくら学校で優秀だったとしても、 「今まで学生だった人」は信用してはもらえません。 「お金を払って仕事をお願いする」のですから、 当然「ちゃんとした人」にお願いしたいですよね。 それに、「どんなお客様の気持ちも分かる」とか、 「どんなお客様の希望にも応えられる」というのは、 何年も経験を積んだ人だからできることだと思います。 だから「即戦力=すぐにプロとして通用する」というのは、 正直難しいと思います。 けれど「美容師さんと一緒に仕事ができる新人」になることや、 「美容業界の常識をちゃんと分かっている美容学生」に育てることは、 可能です。 そして、美容師さんたちが美容学生に望んでいるのも、 そんな「美容業界に入るための基礎や常識」をマスターしている学生を 望んでいるのです。 住田美容専門学校は、そんな美容業界の声をキチンと 「美容師を目指す学生」に伝えている学校です。 ※どんな職業でも、即戦力とは「その仕事場で通用する基礎と常識」のことです。 すぐに現場で稼げるというのは「社会経験がない人でも成功する」ということ。 本当にそんなことあると思いますか?
Q4.感性を学びたいのですが、学べますか?
→フツウの答え
感性や個性をのびのびと育てる、独自のシステムがあります。 世界に通用する感性を育んでください!
→スミダの答え
住田美容専門学校は、感性教育には自信を持っています。 けれど、その前に分かってほしいことがあります。 それは「感性とは自分で磨くもの」ということ。 「感性」とは、さまざまな事に対して 「良い・悪い・こうした方が良い・私ならこうする」 という「自分としてのアイディア」があることをいいます。 そして、そのアイディアが、お客様や周りの人々に評価されれば、 「あの人は感度がいい」とか「センスがいい」と言われるのです。 ですので、感性を学ぶのというは「授業で学ぶ」ものではありません。 逆に「誰かの感性」を「教えられる」ということは、 「他人の感性(考え方)に染まってしまう」危険性すらあるのです。 「感性」は教わるものではなく、「自分で育む」ものなのです。 住田美容専門学校では、
1.美容業界から“今”の情報が毎日入ってくる業界ネットワーク
2.感性やアイディアを豊かにするための図書館(業界一の書籍数を誇ります!)
3.日本で最もオシャレなエリアである渋谷・原宿・青山という環境
この3つを利用して、感性を磨く環境を用意しています。 けれど、それを活用するかどうかは、生徒一人一人の問題。 最高の環境も設備も、利用してもらえなければ意味がないのです。 住田美容専門学校に見学に来て頂ければ、 感性を磨くためのノウハウが詰まった学校だってことは、 きっと理解してもらえると思います。 本気で利用して頂ければ、 日本一感性が豊かな美容師に育つ環境です。 あとは皆さん次第なのです。
Q5.教材に「住田オリジナルブランド」はないの?
ありません。 住田美容専門学校では、 「プロの使っているものを使用した方が勉強になる」 と考えています。 美容現場のプロが毎日使っている商品は、 プロの厳しい目で選択された商品。 当然、メーカーさんも多額の研究費をかけて、 安全性や効能を研究しています。 つまり業界で使用されている製品は、 「美容現場の製品づくりのプロが作ったもの」であり、 「美容現場の製品づくりのシロウト」である学校より、 絶対に良い製品を作っています。 そんな「現場で使っている製品に慣れておくこと」 も美容学生にとって大切なのではないでしょうか? そんな理由で、住田美容専門学校では、現場の製品を使用しています。 業界の製品のことを分かっている美容学生になりましょう。

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住田美容専門学校のきまり

Q1.遅刻・欠席に対して厳しいですか?
→フツウの答え
遅刻や欠席が多い生徒さんにも、卒業できるようフォローします! 高校の時、遅刻、欠席が多い人も心配しないでください。
→スミダの答え
遅刻や欠席は、できるだけ減らしましょう。 それには理由があります。
理由1 美容学校卒業の条件が2年間で2,000時間以上です。 欠席が多いと卒業できなくなってしまいます。 2,000時間を割り込むと、どの学校でも卒業できません。
理由2 「技術の勉強」は、毎日の仕事の積み重ねです。 「習ったことを踏まえて、次のステップへ進む」のです。
具体的な例をあげると、カットを習うなら、カットデザインの前に、ハサミの持ち方を勉強しないといけません。
遅刻や欠席をして、今日習うべき技術を習ってないと、次の授業がわからなくなってしまいます。
理由3 プロを目指すなら、遅刻・欠席を治しましょう。
美容業は、お客さまの都合にあわせる仕事です。
指定した日時は、絶対に守るのがプロとしての条件なのです。 「約束した時間に来る(いる)ことが苦にならない」ことも大事な訓練です。
以上3つの観点から、遅刻・欠席に対しては、しっかり指導します。 ただ単に、「遅刻・欠席はダメ!」と言っているわけではないのです。 みなさんは、時間にルーズな美容師さんになりたいですか? 真剣な美容学校は、毎日の生活習慣にも真剣なのです。
Q2.美容学校なのに、なぜ髪に関して制限があるのですか?
髪のプロフェッショナルを育てたいからこそ、髪にこだわっているのです。卒業後、人間の髪を全然触った経験がない状態で業界に入れるでしょうか?美容師を目指すなら「人間の髪を触る訓練」と「触られた感覚」をカラダで覚えるべきです。生徒同士、お互いに髪を扱うことによって体験する感覚はとても重要な勉強です。皆さんが美容室に就職した時に、「どれだけ実際の頭を触ってきたか」「自分の頭でやったことがあるか」は、あなたにとって大変貴重な経験として残るはずです。当校では、「絶対に髪を切ってはダメ」とか「染めてはダメ」とはいいません。ただし、相モデルの練習ができなくなるような髪型にならないで欲しい、とお願いしています。髪型を自由にすることで、ベリーショートやスキンヘッド、ドレッドなどになってしまい、シャンプーもカラーもパーマも自分の頭で練習できないのではもったいないです。髪を切りたい時や染めたい時は、担任の先生に相談して下さい。授業の進み具合に応じて「この位までだったら切っても良いよ」とか「もう必要な授業がおわったから、自由にしていいよ」というように状況の応じて、アドバイスいたします。モデル実習の授業がおわれば、束縛はしません。ただ、その前に、あなたの髪も無駄なく利用できればと思っています。
Q3.どんな校則がありますか?それは厳しいものですか?
→フツウの答え
明るく楽しいのが本校の特色! 自由が基本の学校。校則は最小限にしてあります!
→スミダの答え
校則はなぜあるのでしょう? それは、「入学した人がちゃんと勉強できる」ためにあるのです。 「学校が“して欲しくない”こと」ではないのです。 あなたが美容師なら、時間を守らない人は雇いますか? 忘れ物ばかりしている人も信用しますか? 遅刻しても、連絡してこない人はどうですか? 「当たり前のことだけど、できていないこと」ってあります。 けれど社会では「当たり前のことができていない」人は雇ってもらえません。 社会に限らず、友達の間にも「ルール」があるはずです。 「美容師のルール」ができないなら、「美容師の仲間に入れない」のです。 住田美容専門学校の校則は、美容室のルールとほぼ同じています。 だから、マスターすれば「美容室での常識」が身につきます。 美容師を目指すなら、美容師のルールを学べる美容学校を選びましょう。
Q4.学校でアルバイトは禁止されていますか?
禁止していません。 むしろ学生時代に社会経験を積んでおく事はとても大切です。 「美容室で働くのが始めての社会経験」ではなく、 「学生時代の社会経験」を生かし「美容室での仕事」を より良いものにしていくことはとても良いことです。 ただし、バイトなら何でもOKという訳ではありません。 当校が「有効」だと考えるバイトとは、以下のようなものです。

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学校運営に関して

Q1.クラスは担任制ですか?
担任制です。 担任制の良い所は、皆さん一人一人の考え方や、 勉強への取り組み方を見ながら授業ができることです。 「教わる」ということと「教わったことができる」のは別です。 そして、「教わったことができる」ようになるまでの時間は、 一人一人の「のみ込みのはやさ」、「集中力」などによって異なります。 担任制は、担任が「授業」以外の「普段のあなた」を良く分かっていて、 あなたにピッタリの教え方で教えることができます。 「授業で教わったことを、ちゃんと出来るようになりたい」方は、 担任制の学校で、効果的なアドバイスをもらえた方が良いと思います。
Q2.修学旅行や海外旅行はありますか?
あります。 修学旅行は1年次、1泊2日で1日を技術研修、 翌日をレクリエーションにあてています。 時期は9月。前期の試験が終った後、技術がどこまでレベルアップしたかを確認し、 後期の授業のために気力・体力を充電するために行います。 海外旅行は2年次、イギリス・フランスの2ヶ国を10日間でまわります。 時期は4月。近くの国でありながら、 最先端のファッションに敏感なイギリスと伝統的な美にこだわるフランスは、 全く異なった輝きを放つ2ヶ国。 考え方や、モード、歴史などを見ることで、 「あなた自身はどう生きるべきなのか」も考えられるようになります。 モチロン、各国のヘアデザイナーの講習も受講できます。
Q3.クラブ活動はありますか?
ありません。住田美容専門学校では、専門学校を「美容社会に進む人ための学校」であると考えています。ですので、学校側がクラブ活動をわざわざ運営する必要がない、と考えています。クラブ活動を行う時間があるのであれば、
★技術をもっと高めたい人→放課後残って、先生を独り占めにしてレベルアップする
★感性をもっと高めたい人→渋谷・原宿・青山を歩き回り、いろいろな人を見て自分の感性を鍛える
★社会経験を積みたい人→アパレルやファミリーレストラン、ガソリンスタンドなどでバイトをし、「接客業(しかも他業種)」を体験しておくことによって、美容室での接客が楽しくできるよう社会経験を積む
などの、いろいろな過し方があるはずです。もし、趣味や興味が一緒の人がいるのなら、自分達で何かをやって見て下さい。「学校の用意した活動に参加する」のではなく、「自分のしたいことを自分でやる」バイタリティを持つことを応援します。
Q4.住田美容専門学校には、どんな課外授業がありますか?
課外授業とは、普段の授業を行いながら「もっと勉強したい」と思った課目が見つかった時に、授業以外の時間を利用して「本当にやり込みたい人」たちだけが集って行う「特別授業」のことです。当校では「まず、普段の授業をきちんとこなせるようになってもらいたい」と思っていますので、1年生の1学期には「課外授業」を用意していません。1年の最初の学期は、学校の用意した基本的な課目を身につけられることを目標としています。焦って課外授業を受けて、普段の授業も課外授業も不本意な結果にならないようにと思っています。2学期以降、必修授業で体験した課目の中で、「この課目に関しては、もっとやり込みたい!」と考えた課目があれば、是非、課外授業に参加して下さい。課外授業は、ほとんどの課目を「美容現場のプロ」が教えに来てくれます。学校の先生は美容師の基礎作りのプロフェッショナルですが、「美容現場のプロ」は「今、流行っていること」のプロフェッショナルです。基礎をキチンとマスターしてから「最新の技術」を習って、確かなものを身につけていきましょう。
主な課外授業の講座名
★色彩検定取得のための集中講座
(色彩活用研究所サミュエルの講師が御担当下さいます)
★着付(振袖12回)
★ネイルチップを利用したネイルアート講座
(ネイル検定1級のネイルアーティスト 長瀬先生が御担当下さいます)
★ヘアカラーリストによる最新ヘアカラー講座
(IMAIIヘアカラーリストが御担当下さいます)
★ヘアメイク仕事とイメージフォト講座
(ヨシ高田先生が御担当下さいます)
Q5.校内イベントは、どんなものがありますか?
いろいろなものがあります。春と秋のスポーツ大会・東京ディズニーランドへのレクリエーション、渋谷・原宿・青山を自分の目で調査するオリエンテーション、多くのヘアショー・セミナー見学、卒業生を対象としたワインディングコンテスト(在校生も挑戦可能)、1年と2年が同じ技術内容で勝負する(もちろん2年生にはハンディ有り)のクラス対抗コンテスト、修学旅行(富士急ハイランド)、海外旅行、卒業制作発表会などがあります。
Q6.住田美容専門学校に在籍して1年経つと何ができるようになりますか?
いろいろなことができるようになりますが、一番大切なことは「自分の仕事にこだわれる」ようになっていることだとだと思います。どんな技術でも、「教えられた時」に、「自分のものにできる」かどうかが重要です。美容の現場では、常に新しい技術が生まれ、それをマスターした人間だけが、次のブームの中心にいられるのです。つまり、学校を卒業した後も学校で教えていなかった新しい技術は、生まれてきます。それを「あなたのものにする」ためには、「自分の仕事にこだわれる」体作りが必要なのです。当校では、「最新モード・先端技術・一番はやっている技術」をマスターしても、卒業したとき「もう最新モードじゃない・終った技術・いまどき誰もやってない技術」に変わっている可能性がある技術を教えるよりも、「卒業した時に流行り始めた技術・これからブームになる技術・新しく生まれた技術」を、「あなたのものにする」カラダ作りを目指します。
Q7.住田美容専門学校の雰囲気って、どんな感じですか?
「美容師になりたい」生徒と、「美容師になって良かったと思ってもらいたい」先生が、授業中は厳しく、それ以外の時は楽しく、学校生活を送っています。けれど、それは多分、「教える」側と「身につけたい」側の考えが一致しているからであり、この世の全ての人にとって居心地が良いかどうかは分かりません。雰囲気が良いかどうかを判断するのは、あくまでの「あなた」です。当校に興味があれば、是非、校内見学にいらして下さい。ここに書いてある事より、「あなた自身が感じた雰囲気」で判断して下さい。
Q8.住田美容専門学校って楽しいですか?
もしあなたが「美容師になりたい」のであれば、きっと楽しいと思います。でも「美容に興味がある」だけだったら、あまり楽しくないかもしれません。「洋服が好き」と「洋服を売る」は違います。「料理が好き」と「料理で生きる」のも違います。「好き」と「その業界で生きる」を混同しないで下さい。「好きなもので仕事をしていく覚悟」がないのであれば、好きなものは「好きなもの」として(仕事にはせずに)、とっておきましょう。「野球」が好きでも「プロとしてやっていく自信がない」のであれば、「野球ファン」でいれば良いのです。住田美容専門学校は、美容師になるための勉強をする学校です。もしあなたに美容を仕事としてこの先、生きていく覚悟があるなら、同じ目標を持った人たちと一緒に仕事を習う学校に通うのは、きっと楽しいものとなると思います。
Q9.学生寮はありますか?
本校指定の学生寮をご用意しております。当校としては、自宅から通学することが難しい方には、学生寮に入られることをお勧めしております。アパート等を借りられて「一人暮らし」をされるという方もいらっしゃいますが、自炊等をしたことのない方にとって、学業と生活を満足行くように送ることは結構大変だと思います。また、東京という都市は「楽しい」都市であると同時に「誘惑の多い」都市でもあります。専門学校では、高等学校より専門的な勉強を始められるのですから、当然高校生活よりハードな学校生活を送ることとなります。その際に、重要になるのは「普段の生活でのコンディション」です。「食事」、「休息」、「睡眠」等をしっかり取られることにより、学校生活でも東京での生活も充実したものとなるハズです。間違っても、一人暮らしによる「食事の荒廃」、「サボリ癖による欠席」、「友達の溜まり場化」、「睡眠不足による寝坊」等で、学校生活に支障をきたし、当初抱いていた夢を実現できなくなるようなことのないようしなくてはなりません。ですので、当校としては少なくとも最初の1年は「学生寮」に入られることをオススメしております。学生寮は、「食事」や「基本的な生活」を管理してくれる方がおり、「美容師になるための訓練」を良好なコンディションで過ごせるようサポートしてくれます。まずは「学生寮」からの通学で、専門学校の生活、そして東京に慣れることに、専念してください。「一人暮らしをするべきかどうか」決定するのは、その後でも遅くはないと思います。

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学科授業に関して

Q1.美容学校なのに、どうしてデッサンの授業があるのですか?
あなたのイメージをカタチにするためには「絵」が必要だと思うからです。あなたの考える理想の髪型、今一番カワイイと思う髪型はどんなデザインですか?それを口だけで説明することができるでしょうか?きっと、コトバだけでは、あなたの伝えたいカタチを伝えることは出来ないでしょう。デッサンを勉強することによって、あなたは「あなたの想いをカタチにして説明する」ことができるようになります。そして、それは美容師にとって、とても必要なことだと思います。だから、デッサンの授業を行っています。
Q2.美容学校の学科授業はどんな勉強をするのですか?
美容師さんが知っておくべき勉強を行います。美容師さんには、お客様にヘアデザインを提供する際に、「安全・確実」なものを提供する義務があります。デザイン的にいくら優れた作品を作れても、髪や地肌への安全管理を全く知らないために、カブレ・ヤケド・抜け毛・折れ毛などを起こしてしまったり、あるお客様の頭皮に病気があったとしても、それが何だか分からずにパーマをかけて、病気を悪化させたり、キチンとしたハサミやクシの消毒方法を知らずに、前のお客様の毛を切った器具で次のお客様の髪を切ったり(不潔な上に、もし前の人が病気であれば、感染させてしまいます!)したらやはり美容師としては失格です。そんなことが起こらないよう、美容学校では、美容師としての「技術の勉強」と「安全・確実な仕事ができるための知識の勉強」を行っています。美容のプロを目指すならば、お客様に技術面からも、衛生面からも信頼される美容師を目指しましょう。
Q3.英語やコンピューターなどの授業はありますか?
ありません。住田美容専門学校は美容学校です。だから、学校の授業は「美容学校でしか勉強できない」ものを中心に行っています。英語やコンピューターを勉強したい人は、美容学校で学ぶべきなのでしょうか?ひょっとして、「本当に勉強したい!」と思った時に、自分で本を1冊買えば勉強できるのではないでしょうか?住田美容専門学校では、英語やコンピューターの授業を行う時間があれば、その分ヘアカラーやワインディングやメイクの授業を増やしたいと考え、実行しています。せっかくの美容学校です。美容のことをできるだけ勉強しましょう。
Q4.美容師免許以外の資格はとれないのですか?
美容師免許は、美容師として働くためには「絶対に必要」な資格です。もし、無免許で仕事を行っていれば、違法行為になりますし、無免許を雇っていたお店の側も罰せられます。つまり、美容師を管轄する厚生省(平成13年より労働福祉省)からも、美容室を経営する人たちからも「絶対に必要」といわれている免許です。しかし、それ以外の資格については、厚生省からも、美容業界からも、「絶対に必要」といわれているものは何もありません。今、美容業界で活躍している人たちも、美容師免許以外全く持っていない人がほとんどです。彼等は、「資格に頼らず」「自分の技術」で、今の地位を築き上げたのであり、お客様の側からみても「資格をいっぱい持っている」人より「技術が上手な人」に仕事をしてもらいたいと思っているはずです。だから、住田美容専門学校では、絶対に必要な「美容師免許」取得のための勉強は、しっかり行いますが、必要かどうか分からない資格については、積極的には取り組みません。どの資格にも、資格取得のための勉強や、出願するための費用など「時間とお金」がかかります。あなたにとって、「本当に必要な資格」とは何かを良く考え、「お金と時間」を使われることをおすすめします。ちなみに、自分にとって「本当に必要な資格」が何なのか分からない方は、その進みたい業界で働いている人(専門学校の人じゃなく)に直接、「この資格は、業界で役に立ちますか?」と尋ねると良いでしょう。きっと、我々、学校よりもっと的確に、「何が必要で、何が必要ないか」を教えてくれると思います。
Q5.感性やセンスは美容師にとって必要だと思うのですが、具体的にどうやって学んでいくものなのでしょうか?
教育以上に、周辺環境によるところが大きいと思われます。
美容師を目指すうえで大切な要素として、「感性」、「感覚」、「センス」などが必要だと、よく言われます。けれど、「何をもって感性なのか?」、「具体的な教育方法とは何か?」と言った点について説明しているところは少なく、「感性を重視している」とか「センスアップに役立つ」というような言葉だけが独り歩きしているような気がしています。 そこで今回は、「美容師として必要な感性」とは何か?そして、「どうやって育成すべきなのか」について述べたいと思います。
1.感性は誰のためのもの?
よく美容を志望する学生さんから、こんな言葉を頂きます。 「感性を磨いて、お客様が望んでいる以上の提案ができる美容師を目指したい!」 この考え方は、大変良い考えだと思います。 きっとその学生さんは、美容室に行った時に、初対面の美容師さんが、「自分では思ってもみなかった髪型」を提案してくれて、試しにやってみたら、「すごく結果が良くて感動した」体験があるのではないでしょうか? だからこそ、「お客様の知らない良いところを引き出してあげられる美容師」を目指そうと思ったのだと思います。 けれど、これとは逆の経験をしたことがある方も多いのではないでしょうか? 美容師さんの薦めるヘアスタイルを試してみたら、自分的にはどうにも気に入らず、「こんなのだったら、前のままで良かったのに!!」って憤慨した思い出です。 上の二つの例は、結果こそ違っていますが、「美容師さんのとった行動に違いはない」ところがポイントです。
 1.お客様が希望したヘアスタイルを依頼する
 2.美容師さんが、新しい提案をする
 3.お客様が承諾し、新しい提案に沿った髪型を作る
ここまではどちらの美容師さんも同じですね。けれど、ここから先、
 4-a.今まで自分が気づかなかった良さが引き出されたヘアスタイルになった!  4-b.自分的には望んでないヘアスタイルにされてしまい不快だった! ここが、ちがっています。どうしてこの差が出てしまうのでしょう? 多くの方は、ここでaの美容師さんは技術が上手く、bの美容師さんは技術が下手だから、こういう結果になったと考えるようです。 けれど、本当にそうなのでしょうか? 技術さえ上手くなれば、どんなお客様の希望もかなえられるようになるのでしょうか? これは、フランスで働いている「フランス料理がものすごく上手なフランス人シェフ」は、どんな日本人の舌も満足させられるか?という問いに似ています。 答えはNO 「相手の好みや方向性を分かってあげられる」。これこそが対面の仕事をする上で、とても大切な事の一つなのです。 美容の場合、「お客様の好みを分かってあげられ」その上で、「相手の髪質や頭のカタチなどから、より良いデザインを提案できる」からこそ、お客様を満足させられるのです。 「相手の髪質や頭のカタチなどから、より良いデザインを提案できる」としても、それが「お客様の好みを分かってあげられ」ないのであれば、自分好みのデザインを押し付ける美容師さんになってしまう可能性もあるのです。 この「お客様の好みが分かる」ということが美容師にとっての「感性」や「センス」を語る上で大切になります。誰のための感性なのか?それは「お客様を喜ばせる」ための感性であり、「相手の好みを理解した上で、提案できる」からこそ支持されるのです。 自分の趣味や志向にとらわれすぎてしまうと、喜んでもらえるお客様を減らすことにもなりかねません。自分の好きな美容室をつくり、自分がいつも聴いている音楽だけがかかっていて、普段喋っているような言葉で接客を行い、自分の好きなヘアスタイルしか作らない。こんな美容室があったら、きっと長続きしないと思います。 美容業は、お客様の支持があってこそ楽しいのです。 お客様が気持ちよく過ごせる空間をつくり、お客様がリラックスできたり、楽しくなったりできるBGMを選び、お客様が心地よく感じる対応を行い、お客様の好みを分かった上で、更にステキな提案ができる。 こんな美容室を作れたらステキですよね! でも、これを作るためには「お客様のキモチ」について、興味を持ったり、勉強したり、理解したりしなければ、決して実現しません。    美容における感性とは「お客様を喜ばせるためのアイディアがある」ということ。    決して「自分の感性をムリヤリ人に押し付けていく」ことではないのです。
まとめ1
自分の感性を押し付けられたら、お客様だって迷惑 美容で言う感性とは、お客様を喜ばせるためのものでなければならない
2.どうすれば感性は豊かになるのか?
では、どうやれば美容で必要な感性は豊かになるのでしょうか? 『たくさんのものを見て、選択肢を増やす』 これが答えです。 これじゃあ、分かりにくいと思うので、例を挙げて考えてみましょう。 好きな料理はなに?と聞かれたとき、選択できるのは「今まで食べたことのある料理」だけです。例えば、アフリカのクスクス(アフリカのお米)を使った料理を食べたことないのに、「クスクス大好きです!」って言えませんよね。 みなさん自身で考えてみてください。好きな食べ物について思いを巡らせた時、100種類の料理名が浮かぶ人もいるし、10種類くらいしか思い浮かばない人もいるんじゃないかと思います。 人によっては、ファーストフードやファミリーレストラン、コンビニの食材しか浮かばない人もいるかもしれませんね。 では、おいしいものをよく知っている人は次のうちどの人でしょう?
 a.100種類食べたことのある人
 b.10種類食べたことのある人
 c.コンビニやファーストフードで毎日済ませている人
きっと、b.の人もc.の人も「おいしいもの」は知っていると思いますし、人にオススメできる「好きなメニュー」もあると思います。 けれど、a.の人が横にいる場合、a.より詳しいとは言えないと思います。 他の例でもかまいません。 たくさんの外国を訪れた人と、ハワイしかいったことない人。 (ハワイも楽しいと思いますが、他の良さと比較はできませんよね) たくさん映画を観てる人と、流行りの映画を一本だけしか観てない人 (映画に詳しいというのは、明らかに前者ですよね) 日本全国の山に登ったことのある人と、磐梯山だけ登ったことのある人 (山登りについて聴きたいなら、どっちの人に尋ねますか?) そうです。 人は「見た」、「食べた」、「行った」、「読んだ」、「会った」、「話した」、「着た」ものについては語ることができますが、「やってないことについて語ることができない」のです。 ここで、1.で述べた美容における感性を思い出してください。 美容における感性とは「お客様を喜ばせるためのアイディアがある」ということ。これは技術に限ったことではありません。美容師さんには「接客における魅力」というのも重要なポイントになります。 例えば すごくカッコイイ服装をしていたり、かわいいメイクが決まっている美容師さん 最新情報に詳しかったり話題が豊富で、聴いていて勉強になる美容師さん デザインやファッションについて詳しく、美について相談できる美容師さん 別の世代や感覚についても分かっていて、ベストアドバイスをくれる美容師さん インテリアや音楽にもこだわりがあって、居心地のよい空間を作れる美容師さん 人のキモチを分かってくれて、なぐさめたり、はげましてくれたりできる美容師さん このような美容師さんは、どの人も「お客様を喜ばせるためのアイディア」を他の人より持っています。 そしてそれは、その人自身が「他の人よりファッションについて勉強してきた」とか、「デザインについて知っている」とか「他の世代の人と話した経験が豊富」とか、「自分の好みの音楽以外の音にも興味をもって聴いていた」とか、「いろいろな人の悩みをきいてあげた経験がある」という自分自身で経験してきたことによって成長していったのです。 感性は、「思ってるだけ」では成長しません。 その人自身が、どれだけ自分から行動したのかによって、選択肢が広がり、たくさんのもののなかから選べる人になった時、他の人が「感性が豊かだ!」って認めてくれるのです。 だから、美容師を目指すのであれば、できるだけいろいろな美容室を見学した方がよいですし、できるだけいろいろな美容雑誌に目を通した方がよいですし、できるだけいろいろなファッション誌をチェックした方が良いですし、できるだけ多くの映画や音楽、デザインについて知っておいた方が良いと思います。 「多くのことを知っている」からこそ「語れる」。 感性とは、ある意味必然なのです。
まとめ2
自分の経験したことしか人は語れない だから多くのことを経験すれば、語れることは多くなる
3.感性を磨くのに有利なエリアはどこか?
2.で述べたとおり、経験や見聞が、選択肢を広げることになるのですから、いろいろな経験をしたり、いろいろな情報が入ってくる機会を増やすことが、感性を育むのには有効です。 もし、ラーメン通になりたければ、全国の有名ラーメンを食べ歩けば、それだけ詳しくなるでしょうし、アニメについて詳しくなりたければ、秋葉原や高円寺に日参することをオススメします。 けれど、美容師という仕事における感性とは、ラーメンやアニメに関する感性ではないと思われます。 もちろん、何もしらない美容師さんより、「ラーメンに詳しい美容師さん」や「アニメ大好きの美容師さん」の方が感性は豊かだとは思いますが、「美容師さんと話したいテーマ」とちょっとずれているよう思いませんか? 美容師という言葉を分解して考えてみてください。 美容師 = 美・容姿・師 = 容姿を美しくするプロフェッショナル つまり、容姿を美しくするプロとして「お客様をよろこばせるためのアイディア」があれば美容師として感性が豊かということになるのです。 もう一度整理して考えると 条件1 普通の人より選択肢が広い 条件2 相手のキモチが分かる 条件3 容姿を美しくするためのアイディアがある これで完璧です! 後は、どうやってこのような人間になるかという問題だけです。 いくつかの方法はあると思いますが、 住田美容専門学校として「効果がある」と思われる方法としては、「エリアに育てられる」という方法です。 もしファッションで、いろいろな情報を収集したいなら、いろいろなファッションが集うエリアで生活することです。 ごく普通の普段着や、ジャージで歩いている人々が集まっている街で、オシャレすると結構「浮いてしまう」って経験ありませんか? みんなが「ファッションにあまり気を使っていない街」には、「ファッションに気を使わなくても良い雰囲気」が漂います。だから「普段着が心地よく感じる」のです。 ところがファッションに気を使う街においては、普段着やジャージで行くことが恥ずかしくなります。原宿には原宿の、青山には青山の、代官山には代官山のファッションがあり、ジャージで歩いている人は、めったに見かけません(いつもジャージで出かけている人がいたらゴメンなさい)。 これは「ファッションに気を使わないと歩けない街」だからです。 このような街をファッションタウンといいい、原宿・青山・代官山・渋谷・銀座・自由が丘・下北沢などが代表的な街です。 それぞれの街にはそれぞれのファッションがあります。 「原宿っぽい」、「青山っぽい」、「代官山っぽい」服装があり、 それぞれの街っぽいブティック、雑貨店、レストランがあり、雰囲気にあった人々が行きかっています。 当然、ヘアスタイルもファッションタウン毎に支持されるヘアスタイルがあり、美容室の内装や流れているBGM、スタッフのファッションや言葉遣いも異なっているのです。 このようなファッションタウンで生活してきた人は、自然にその街の感覚を身につけて生きます。ファッションの好みがかわり、センスが良くなり、読んでる雑誌や映画がかわっていきます。 それは「気合をいれて努力したから」ではなく、「毎日の生活の中で自然に身についていく」ものなのです。 だから「最近センスアップしたね。」とか「随分オシャレになったね」とか言われる人って、仕事場や、通学先がファッションタウンだったりすることが良くあるのです。 美容を目指すのであれば、ファッションやセンスをあげておくことはとても大切なことです。 前述の通り、お客様が「容姿を美しくしてくれる職業」だと期待しています。お客様より高いレベルのファッションセンスや感性を感じさせる人に成長するためには日々磨かれる環境に身を置くことが有効です。 美容師にとっての「感性」というのは、机上で学ぶものではありません。ファッションセンスを学べる地域で生活することは、他の地域で学んだ人より何倍も、感性がアップするのです。
まとめ3
センスは周囲に影響されるものであり、日々の生活拠点に影響される お客様を導きたいのなら、導ける知識や情報は学生時代から学んでおくべきである
4.「感性を学ぶ」vs「感性を鍛える」
最後に、「感性を学ぼう!」というキャッチフレーズについて考えてみましょう。 自分の感性に自信がない人にとって「感性を学べる」というキャッチフレーズは、大変魅力的に感じると思います。 確かに、今までの人生において、勉強したいことは「教えてもらう」ことができたハズです。 英語を学びたい 野球を覚えたい 料理が上手くなりたい → → → 英語を習う 野球を習う 料理教室へ通う このように、「技術や知識」は、教えてくれる場所へ行けば学べたはずです。 では、感性も学ぶものなのでしょうか? よく考えてみてください。 ある感性の豊かな先生が、自分的には良いと思えるファッションを教え、オススメの映画を見せ、先生のセレクトした美術館に生徒を案内したとします。 そうすれば、その授業を受けた全員が、先生の良いと思ったファッションを身につけ、同じ映画を評価し、先生のセレクトした美術館を評価したとしたら、その生徒は「感性が豊か」だといえるのでしょうか? 別の例で考えるなら、すごくオリジナリティのある絵を描く画家に弟子入りして、その先生と同じ筆使いや色彩を学び、先生と同じ絵を描けるようになったとしたら、その弟子は感性が豊かになったといえるのでしょうか? ファッション誌をチェックして、そこでオススメしているファッションだけを買って身につけている人は、感性が豊かなんでしょうか? ‥少しお分かりいただけましたか? 「感性」を身につける上で最も危険なことは、「誰かの感性に乗っかってる人」になってしまっていながら、「自分は感性が豊かだと信じてしまっている」ことなんです。 感性を語る上で「あの先生はこう言ってた」とか「あの人が着てた服なんだ」とか「あの雑誌に紹介されてたアイテムだ」とか言っても、その人自身の感性が高い証明にはならないんです。 つまり「感性を(誰かから)学びたい」という姿勢が既に、「自分で感性を鍛える」ことを放棄している人の発想なんです。 原宿の有名美容室に勤めている卒業生から、こんな話を聴きました。 「僕は、最初ファッション雑誌に乗っているオシャレな服を選ぶことがカッコイイと思ってました。だけど、その服は、雑誌にのった時点で、多くの人の目にとまっているから、同じ服を着ている人がいっぱいいることになるんです。 それに気づいたとき、雑誌に載ってるファッションの先を見つけられる人が本当にカッコイイんだ!ってことが分かりました。 ファッション雑誌の撮影って、発売の2~3ヶ月前に行われます。だから、雑誌が発売された時には2~3ヶ月前に流行ってたものなんです。だから僕は、自分の足で探しました。美容師さんに教わったり、新しい友達を作ったり、外国のファッション誌なんかをヒントにして、まだ流行っていない“これから来る!”を見つけられるようになった時、自分がファッション雑誌のモデルになったりするようになったんです。センスは、自分の足で見つけていくものなんですよ!」 「センスを学ぶ」と「センスを鍛える」の違い、分かりましたか? 自分からセンスを鍛える日々を過ごしてきた人の感性が、本当の感性なのです。 住田美容専門学校は、渋谷・原宿・青山の中心地にあります。 ファッションに敏感な美容室、ブティック、レストラン、カフェ、セレクトショップが集まったエリアです。 そして、卒業生とのネットワークが構築されていたり、美容室との信頼関係が築かれていますので、多くの「出会う」チャンスがあります。 また屋上の図書室には、美容師さんたちがチェックしている雑誌や書籍、ビジュアルが山ほどあります。 この立地を利用して「自分で感性を鍛える日々」こそが、「あなただけの感性」を高めていくお手伝いはできると思います。 後は、みなさん次第です。 自分から行動して、選択肢が広くなった人には、誰もかなわないんです。
Q6.将来は世界で活躍できる美容師を目指し、とりあえず卒業後は海外への留学を考えています。何か良いアドバイスをお願いします。
自分の技術者としてのスキルを上げてから行くべきです。
海外留学によるスキルアップ。語学や経済の世界では、結構有効な手段だと思います。「日本よりも条件が良い」エリアで、専門的な分野を学ぶことは、他の人よりスキルアップする可能性を高めていきます。 しかし最近、「美容でも卒業後、海外留学を!!」みたいな旅行業者のパンフレットや、留学を推奨している美容学校を見ると、「ホントに?」って、少し疑問に思うことがあります。 今回は、海外留学の時期と成功率について、住田美容専門学校としての見解を述べてみますので、両者の意見を比較して参考としていただければと思います。
1.まず確認しておくべきこと。
みなさんは、江戸時代に描かれた麒麟(きりん)や漠(ばく)の絵を見たことがありますか? 麒麟はキリンビールのラベルにもなっていますから、見たことはありますよね。 獏は、曽我蕭白など、多くの日本画家がテーマにしたり、彫り物として残っていますから、ネットで検索してみればカンタンに見つかると思いますので、知らなかったら検索してみてください。 ふたつとも想像上の生き物です。竜、妖怪、妖精などと同様、本当は存在しない伝説上の生き物です(このように書くと、竜は存在する!とか、妖怪は本当にいる!という反論のある方もいらっしゃると思いますが、あくまでも現在確認されている範囲で存在しないということです。ご了承ください)。 ところが現実には、キリンという生物も、バクという生物も存在します。 では麒麟とキリンは似ているのでしょうか?バクは漠のように夢を食べる生き物なのでしょうか? 皆さんもご存知の通り、実際のキリンと麒麟はあまり似ていません。 けれど、本物のキリンを見たことのない江戸時代の人にとって、麒麟は「世界にはこんな生き物がいるらしい」という、「自分で確認してないけど、絵に描いてあるから、多分いるんだろう」といった伝聞による信用の上に成り立っていた存在だと思います。 もう少しカンタンに言うと「見たことないケド、オレ、いると思うよ」って事です。 これをお読みになっていただいている皆さんは、もうお気づきだと思いますが、この考え方は、非常に危険です。なぜなら、「確認せずに信じた」結果、存在しないものを「オレ、いると思うよ」って結論になってしまうからです。 そして、これは現代でも頻繁に行われていることです。医薬品のCMで紹介される成分の効能をいちいち調べる人は少数で、「○○成分配合!!」って言葉で、何の成分かは確認しないけれど、信用してしまいますし、「首都圏売り上げNo1!!」とか「全米No1ヒット!」みたいなセリフも、本当かどうか確認せずに信用しがちです。 この「確認せずに信用してしまう」人間の性質を進学や留学、就職などに利用されてしまう可能性だって否定できませんよね。 だから海外留学を考えるなら、最初にするべきこと。 それは「本当に卒業後、すぐに海外留学して成功した人はいるのか?」という確認なのです。 冷静に考え、国内の美容室で働いた経験もなければ、語学も堪能でなく、お客様とコミュニケーションを取れる知識も感性も不足している時期に、海外に留学すると「成功」するのでしょうか?これは検証に値することです。 少なくとも私が知る限り、美容学校卒業後すぐに留学して「すごく良かった!」という人はいません。けれど、ひょっとすると「それで成功した人」もいるのかもしれません。 だからこそ、留学について考えるのであれば、パンフレットや入学案内よりも先に、「美容学校卒業後、スグに留学した人」を探し、その人が「海外で成功したり、帰ってきて国内の美容室で評価されているかどうか」を確かめてみたらどうでしょう? ひょっとしたら、「卒業直後の海外留学成功者」は麒麟のようなものかもしれませんよ。
まとめ1
留学の是非を考える前に、実際経験した人から話しをきくべき 人間は、「確認せずに提案を信じてしまう」可能性がある生き物である。
2.日本人美容師は海外で活躍できないのか?
1.みたいな事を書くと、「否定的だ!」とか「可能性を潰す気か!」とか、お怒りの声を頂くことがありますが、別に否定をするつもりはないのです。ただ、キチンとした検証は必要ではないかと思うのです。進学や就職は、人生にとって重要な決断なのですから。 我々、「日本人は海外で活躍できない!」なんて一言も言っていません。 むしろ、こう言いたいです。 「日本の美容師は、世界で活躍できる可能性は高い!」 と。 現在、日本人の美容師で、世界で活躍している人は山ほどいます。 アメリカ、フランス、イギリスはもとより、イタリア、スペイン、ドイツ、カナダ、オーストラリア、中国、タイ、インドネシア‥世界中のいたるところで日本の美容師さんは活躍しています。
 ・ヘアメイクの仕事で撮影に携わっている人
 ・ヘアカラーの専門家として世界的にも有名な人
 ・美容室の経営を任されていたり、自身で経営してる人
 ・有名美容室の技術指導員となっている人
いくらでもいます。 住田美容専門学校の卒業生でも、フランスに在住し、VOGUEの表紙やパリ・コレクションのバックステージを担当しているヘアメイクのEita(長谷川 栄太)のように、「確認できる」海外での成功者もいます。 けれども、このような海外で活躍している日本人美容師の経歴を辿っていくと、その殆どが「日本で技術を身につけた後」に海外へ行っているのです。 では、なぜ彼らは海外で受け入れられたのでしょうか? いろいろな理由があると思いますが、多くは「仕事ができる」から、受け入れられたようです。 例えば、海外留学し、技術のレベルアップを図ろうと思った時、「美容学校卒業直後に留学して身につけられること」と、「美容室で実践経験を積んだ人が身につけられること」には差が出てしまいます。 美容室で働いてきた人は、実際に「お客様を満足させられなかったこと」や「どうしても身につけたい技術」、「本当に学びたい美容師の名前」などが明確です。また、社会人としての仕事を一度中断することも、覚悟のいることです。このように「目的や覚悟が明確な、社会人経験留学者」に対して、学校を卒業した生徒は、「そもそもこのテクニックが自分のお客様に通用するのか?」、「本当にこの先生に習いたかったのか?」などが不明確なことが多く、同じことを習っても結果が変ってきてしまうのです。 さらに、「海外で活躍する」というのが目的の場合、話はもっと分かりやすくなります。 日本で美容師として活躍してきた人は、海外で「美容師」として扱われますので、当然仕事をするチャンスはありますが、美容師としての実績がない人は「学生」であり、「美容師」としては扱われないのです。 例えば、「フランス人で日本のコミックにすごく興味がある人」が来日しても、漫画家としてデビューするのは難しいと思いますが、「フランスでコミックを描いている人」が来日すれば、日本で作品を発表するチャンスは少なくないはずです。 仕事を行ってきた人には、「実績」があり、「今まで何をしてきたか」を披露することができます。これを「履歴」といいます。つまり「履歴」が仕事を生むのです。ある有名な原宿の美容室で働いていた人の話です。 彼は約7年、その有名美容室で働いていました。当然、実績もあり、やがてはその有名美容室の中心的な美容師になると誰もが思っていました。 けれども、オーストラリアで美容室をやってみたい!という夢があり、その有名美容室を辞め、オーストラリアで美容師としての仕事を行うことになりました。 この人は夢がかなったわけですが、かなった理由の一つに「実績を積んできた」があったことは間違いありません。 イタリアに研修旅行に行った時、現地の日本人ガイドさんと話をしたことがあります。 イタリア人の美容師さんのシャンプーはすごく下手で困っている。正直、私は日本人美容師を雇っている美容室にしか行ってない。 この日本人美容師も、日本で経験してイタリアに行ったそうです。 「海外で活躍」が夢であれば、海外で活躍する条件を整えるのはどこなのか?を考えてみましょう。 野球のイチローや松井は、夢を叶えた人たちだと思いますが、彼らはどこで「実績」を積んだのか?そしてその実績が彼らを「輝かせる」ことになったのかを参考にしてみてください。
まとめ2
日本人美容師で海外で活躍している人は多い 多くの人は「日本での実績」を評価されたから受け入れられたのである
3.日本で学べる優位性は何か?
では、日本で学べる有利な点とは何でしょうか? 「日本の美容はまだまだ未熟だ!」 確かにそんな時代もありました。 1950~70年代までは、戦後の混乱・復興の時代だったと思います。ファッションの選択の余地も少なく、髪型も「おしゃれ」より「扱いやすい」もの、欧米には「日本にない近未来」が集まっていた時代だったと思います。 けれど、現代の日本の状況を冷静に観察してください。
 質問1 今、ひと月に何冊のファッション雑誌が刊行されていますか?
 質問2 美容室のデザインや内装、おいてあるインテリアなどはダメですか?
 質問3 日本から発信しているファッション、デザイン、アートなどはないですか?
よく考えればお分かりいただけると思いますが、現在の日本は、世界でも他に類を見ないほどファッションやデザイン、空間や居心地に気を使っている国です。 「そんなことない。まだまだダメだ!」と思われる人もいるかもしれませんが、この「まだまだダメだ!」という声に呼応して、「次できるものが前より良くなっている」というのが、日本のすごいところなのです。 「まだ!ダサい」、「まだ、かっこ悪い」、「もっと快適にできるハズだ」、「海外の例を見よ!」みたいな言葉が常に行きかっており、常に「改善」を求められ続けた結果、世界が注目する文化国家になっているのです。 だからこそ、まず日本の美容室で学べることはいっぱいあります。 まず間違いなく、世界で一番気持ちがいいシャンプーは、日本の美容室のシャンプーです。カットラインでも日本のヘアスタイルは、「東洋人的としての美しさ」としてアジア各国で憧れの的になっています。内装やサロンデザインだって、それぞれのサロンで創意・工夫を凝らしており、有名な美容室になると、内装費に1億円以上かけているところだってあります。 そして、日本の習慣や伝統などを学べるのも大きな魅力です。 例えば「日本髪」。海外で行われるファッションショーなどで、「東洋的な美を取り入れたい」なら、日本髪のテクニックは非常に役に立ちます。理由は、他国にない文化だから、他の国の美容師では表現できないからです。 また、桜色、小豆色、若草色など、日本的色彩も知っておきたい知識です。日本の伝統色を知っている海外の美容師もほとんどいません。 また、雛祭り、十五夜、茶道など、日本的習慣や作法も、外国の人達の興味をひく分野です。「侘び寂び」などは、今世界中で注目されているのです。 その他にも、原宿・下北沢のストリートファッション、サンリオなどのキャラクターグッズ、アニメやコミックなど、現代の文化にも世界的に注目が集まっている分野は多々あります。 そして日本で美容行う際学べることとして、もっともメリットがあるのは、「お客様が技術者に対して厳しい国」だから身につく技術に対する細やかさです。 日本においては、技術者の地位は他国より低く見られがちです。 美容師に限らず、料理人、スポーツ選手、ミュージシャンなどは、尊敬の対象というより、「良い仕事できて当たり前!!」的な評価をされがちです(他の国の多くは、技術を持つ人というのは尊敬の対象であり、どの技術者も尊敬されている場合が多いのです)。 一見厳しいようですが、この「結果を出すために最善の努力を怠らないと、お客様が満足しない」世界で学んだからこそ身につく技術に対する姿勢は、他国では決して身につかないものなのです。 どうでしょう? まず日本の文化を世界に伝達できるよう知識を蓄え、技術者として仕事を行い、実績を積み、日本のお客様の細かい注文も受け入れられるようになった後で、海外へ進出するのは遅いのでしょうか? 学生として扱われ、日本で学べたはずのことを知らず、お客様への責任感も育っていない状態での留学と、冷静に比較してみてください。
まとめ3
現代の日本は、ファッションやヘアが学べない状態ではない 日本で働いたことをメリットにできる方が有利である
4.本当に海外の美容を学びたいのか?
最後に「本当に海外で学びたいのか?」という本質的な質問をします。 例えば、最終的には日本で美容をやりたいのであれば、最初の基礎は、日本で学ぶべきなのではないでしょうか? こういう考え方はよく分かります。 1.日本の美容室で働く 2.美容が面白くなってきて、もっとテクニックを磨きたくなる 3.感覚やセンスの違う、他の国に勉強しに行く 4.帰ってきて、その国で学んだ感性などを生かしつつ日本のお客様に合うようアレンジして提案する これはOKだと思いますし、どんどんするべきだと思います。 けれど、これはどうでしょう? 1.まず海外へ行く 2.海外の考え方やテクニックを学ぶ 3.日本に帰る 4. そのテクニックをお客様にする 何かがおかしいと思いませんか? それは、「日本のお客様に合うものにアレンジする」ための基本的なスタンスが見えていないということです。 百歩譲って 1.海外へ行く 2.海外の考え方やテクニックを学ぶ 3.日本へは帰らない 4. そのままその国で美容師として働く これなら、まだ分かります。けれど、日本人には日本人の好みもありますし、作って欲しいヘアスタイルや、対応して欲しい接客もあります。 そしてアメリカにはアメリカの、フランスにはフランスの、インドにはインドの「やり方」があると思いますし、「支持されているヘアスタイル」もありますし、「接客方法」もあるのです。 「海外の技術だからお客様は喜ぶはず」とか、「海外のテクニックを学んだから支持されるハズ」というのは、本当でしょうか? 料理でも、ファッションでも、海外のものそのまま持ち込んでも支持されるとは限りません。 本場のパスタを食べにイタリアに行ったが、オリーブオイルが口に合わなかった。 ハワイでアロハを買ったが、日本では派手すぎてちょっと着られない‥ なんてことは、よくあります。 「山の彼方の空遠く、幸い住むと人は言う」 という言葉があります。 今目の前にある「やるべきこと」よりも、どこか他の世界にこそ「本当のしあわせ」があるような気になるのです。 「日本で美容やるより、世界に出た方がビックになれるような気がする」。 本当にそうなのでしょうか? 本当にビックになる人は、今、目の前にあることを真剣に取り組んでいるハズです。 ある有名美容師さんのセミナーに参加した時きいた話です。 「うちの美容室には目標があります。それは世界に通用するレベルになるということです。でも、その為にはまず、日本を代表する美容室だと誰もが認めるレベルになる必要があります。そして、それを考えたら、今自分たちが働いている原宿っていう場所でNo1を目指さないと、日本代表だと言えるハズもありません。だから、私達は今働いているエリアで一番良い挨拶や、一番良い掃除、一番良いタオルのたたみ方を目指しています。 今、目の前にある仕事で一番を取らないのに、先に成功が待っているとは思えないからです。」 この話を聴いた時、「今、目の前でやるべきこと」に気付き、それをこなすための日々を送る人が、やがて世界に通用する人になるんじゃないのかな?って思いました。
Q7.通信教育と専門学校昼間生との違いは何ですか?
通信教育は、「自分で成長できる自信のある人」のための制度なのです。
1.「教育」には3種類のタイプがあるのです
「教育」という言葉から連想されるのは、「公的」「汎用性が高い」「生涯において知的財産となり得るもの」であるというイメージが強いと思います。 また、「教育を行う側」への認識も、「公人の立場として教育を行っている」というイメージが強いように思えます。 しかし通信教育は、これら「普通の教育」とは若干異なっています。 その理由は、
a. 通信という対面をほとんど伴わない勉強であるため「情操教育が難しい」
( 情操教育は、その人に合った教育が必要であり、通信教育で充分効果があげられる分野ではないため)
b. 内容が資格習得に重点がおかれており、「美容師として」、「社会人として」ということについては通信の教材からの「読む教育」に限られるため
(教材に社会人としての常識や倫理に関する内容もありますが、読むか、そして理解するかは、あくまでも受講者の意思に委ねられてしまうため)
c. 学生ではなく社会人として生活している為、受け入れている社会側の思考に強く影響を受けてしまうため
(企業の考え方の延長線上の教育を受けることになるため)
というのが「通信生」の置かれる状況だからなのです。 つまり、通信教育で勉強しながら美容室で働く場合、社会常識や、社会人としての生活習慣など「一般に思われている教育」は、「自分で身につける」必要があるのです。 具体的には、「時間概念」、「挨拶」、「姿勢」、「他者との協調性」、「先輩との接し方」、「技術を自分から学んでいく姿勢」等の教育は、通信教育の範疇外です。これらは自分自身でマスターしていく必要があります。 次に通信の学生を受け入れる側の美容室の立場に立って考えてみましょう。 美容室にとって「社員教育」は必要ですが、「公的な教育を実施する必然性はない」というのが通常の考え方です。 これは美容室に限ったことではありません。一部上場企業でも社員教育は行いますが、それが他社でも役に立つ教育である必要はないのです(あくまでも、自社の風土にあった社員を育成する必要があるためです)。 例を挙げれば 「薄利多売の美容室」は、「薄利多売の美容室のスタッフに相応しい教育」を行いますし、 「技術に対して厳しい美容室」は、「技術に対して厳しい教育」を行っていきます。 つまり通信生の受けられる教育は、「汎用性のある公的な教育」ではなく、通信の教材を通して学ぶ「免許に関する教育」と、「その美容室で必要とされる社員教育」の2種類なのです(例外として、一般常識を教えてくれたり、生活習慣など改めてくれる親切な美容室も存在しますが、そうでない場合が圧倒的です)。 「社会人としての教育」または「社会に適合できるようになるための教育」は、通信で身につくことではありません。それらが身についている人が「通信教育」を効果的に利用できるのです。
まとめ1
通信教育の「教育できる範囲」を理解し、情操や一般常識等の教育は、自分自身で身につけよう。
2.美容室を選んだ時点で決定される「将来の美容師像」
「美容室に所属すれば美容師になれる」。これは正解ですが、あまりにも大雑把な考え方です。この言葉は、「料理店に入れば料理人になれる」と発言しているのと同様なのです。 料理店というものはありません。定食屋、フランス料理、中華料理、寿司屋、ラーメン屋、ウナギ屋、ファーストフードショップなど、様々な固有の職業があり、それぞれに必要とされるスキルがあり、接客法があり、大切にしているものがあるのです。 同様に、美容室という単純化した職業はありません。地域の人々に愛される美容室があり、ファッションタウンの有名美容室があり、駅の乗降客を相手にする美容室があり、薄利多売の美容室があり、タレントのヘアメイクなども手がける美容室もあるのです。そして、それぞれに求められる技術、接客法、練習量などが異なり、大切にしているものも異なっているのです。 寿司屋に勤める人は、次第に寿司屋っぽい風貌、発言、感覚を身につけていきます。逆にこれが身につかない寿司屋の職人は寿司業界に残ることは難しいでしょう。そして美容室でも、最初に入った美容室の教育方針に応じて、接客法、技術力、感性などが大きく変化していきます。そして、それが他の美容室の「受け入れがたい性質」である場合も、結構あるのです。 最初に所属した美容室のオーナーの思想、仕事に対する心構え、スタッフの気質、これから先の展望。これらが「ある種の教育」として体の中に染み込んでいくのが、「社会」です(技術職に限らず、全ての職種で同じことが言えると思います)。 だからこそ、「美容室ならどこでも良い」とか、「教育システムがあるから」とか、「条件が整っているから」などという側面からだけではなく、「自分が将来、どんな美容師を目指していくのか?」そして、「どんなところでスキルアップをしていくべきなのか?」を真剣に考えて、所属すべき美容室を決定すべきなのです。 ちなみに、「将来の美容師像」に関して「人々に愛される美容師」という答えでは、真剣に考えた末の回答とはいえません。「人々に愛されない美容師」を目指す人は誰もいませんので、恐らく、美容志望者全員が「人々に愛される美容師」を目指しているハズです。 以上のことを考え、通信教育で美容師免許を取得する場合、「自分の夢をかけ離れた美容室を選ばない」ことをオススメします。一度、染み付いてしまった考え方やクセは、なかなか取り払うことはできないものなのです。
まとめ2
安易なサロン選びは、美容人生そのものに大きな影響を及ぼす。「美容室はどこでも同じ」はウソ。美容室は「全部違う」ということを認識して、慎重になろう。
3.美容学校昼間生は成長期間でもある
では、昼間の美容学校に入学する方は、どんな「社会人としての教育」が行われていくのでしょう?それは、運営する学校が、どのような方針を採っているかで変ってきます。 よく、「美容学校は、遅刻・欠席が厳しい」という話を聴くと思います。けれどそれは、「美容学校が望んでいる」のではありません。 美容業界という業界に進む以上、「お客様と約束した時間に仕事場にいる」ということは絶対条件になるのです(もし、みなさんが予約した時間に美容室に行って、その時間に美容師さんが、まだ来ていなかったとしたら、その美容師さんを信用するでしょうか?)。 つまりこれは「美容社会に行くための教育」であり、「資格のための教育」でも、「特定サロンに対する社員教育」ではないのです。 「遅刻・欠席に厳しい美容学校」に在籍したからこそ「身につく」こともありますし、「遅刻・欠席を許してもらっていた」からこそ「身につかなかった」こともあるのです。 このような観点から、真面目に運営している美容学校の多くでは、「挨拶」、「遅刻・欠席」、「日々の練習」、「すぐにあきらめない」、「こだわりを持って仕事を遂行する」等、「どの美容室においても必要な教育」を2年間行っていきます。 また、様々な美容室をじっくりと見て研究する期間も与えられます。地域の美容室には「地域ならではの魅力」と、「地域の限界」があり、ファッションエリアの美容室には、「そのエリアだからこそ身につくこと」と、「その為に費やさなければならない努力」があります。 「美容師になりたい」。これは、どの方でも同じだと思うのですが、「どんな美容室があるのか」、「そこで働いている人たちのタイプは?」、「どの位、技術に対してこだわっているか」、「その美容室に将来展望はあるのか?」などは、業界をじっくり覗いて見なければ決して理解できないことだと思います。 当校では、美容学校の1年生時、業界を「見る」、「知る」、「会う」、「話す」、「考える」ための期間として費やします。 先輩の就職先を訪問したり、美容室の名前を覚えたり、多くの美容室を訪問して「タイプの違い」を肌で感じたりして、はじめて見えてくること。それが「業界」なのです。 「美容社会で通用する人間形成」そして「美容業界を研究することによって理解できる美容室の違い」。良質の美容学校の昼間生は、これらを学び「成長してから就職活動を開始できる」というのが大きなメリットだと思います。
まとめ3
美容業界を研究して、初めて「見えてくる」ものもある。美容業界をじっくりと眺めることのできる時間は、美容学校時代しかない。
4.「美容師でない時期」の美容室での過ごし方
そして、昼間生と通信生の最大の違いは、やはり「美容師免許」取得時期の違いでしょう。美容学校昼間生は、美容学校卒業とほぼ同時に美容師免許が取得可能ですので、美容室に就職した時点で美容師として雇用されることとなります(美容師試験不合格の場合は別)。 けれど通信で美容室に就職した場合、通信を卒業する3年の間、「美容師免許のない状態で美容室に勤務する」こととなります。 ご存知の通り美容師免許は「業務独占の資格」であり、美容師でない人が美容行為を行うことは法律で禁じられています。ですので、美容師免許を持たない通信生は、たとえ取得のための勉強中であっても「無免許」であり、当然「美容の仕事には携われない」こととなります。 つまり、美容室で働きながらも免許が取れるまでは「美容師としての仕事をできない」のが通信生です。美容行為とは、「お客様から料金を頂く仕事」のことであり、カットやヘアカラー、パーマはもちろん、シャンプーやブローも美容行為にあたります(料金設定されていますので美容の仕事に該当するためです)。 法律上、無免許の人が美容室でできる仕事は、受付、清掃などに限られています。 無免許で美容の仕事をしていた場合の罰則も規定されています。無免許で美容の仕事に携わっていた人には30万円以下の罰金(美容師法第18条による)、また、無免許の人を使用していた美容室側には閉鎖命令が(美容師法第15条による)、それを無視して営業を続けた場合には30万円以下の罰金(美容師法第18条による)が課せられることとなります。 美容室で働きながら通信で美容師免許を取得されようとする方は、この点を了承した上で、「美容師免許を取得できるまでの期間、どのように過ごすか」を考え行動する必要があります。
まとめ4
通信教育受講中でも、無免許であることは否定できない。美容の仕事をするのは違法行為という前提は理解してください。
総まとめ
美容学校昼間生と通信生は、免許の質は同等ですが、上記のように「取得までのプロセス」が大きく異なっています。それをご理解の上、進路選択していただけることを望みます。

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技術授業に関して

Q1.住田美容専門学校の選択必修科目は何ですか?
選択必修科目とは、その学校が「美容師になるにはこれを勉強した方が良い」と思った課目を、その学校の必修課目にするものであり、いわば「学校の教育ポリシー」とも言うべき課目です。住田美容専門学校では、選択必修課目の時間を「ひょっとしたら使うかもしれない勉強」ではなく、「美容師として絶対に必要になる勉強」に絞って行っております。英語やコンピューター等の勉強も美容師にとっては「ひょっとしたら使うかもしれない勉強」かもしれませんが、お店によっては「全く使わない勉強」かもしれませんし、わざわざ学校で強制的に勉強しなくても、自分で勉強できる内容のように思います。せっかくの選択必修課目の時間なのですから、できるだけ美容学校でしか学べない授業を行いたい。これが住田美容専門学校の考え方です。
主な選択必修課目(全生徒が必修となります)
★造形学 186時間 1年生 ウィッグ制作
2年生 卒業制作発表会
★サロンワーク実習 160時間  
★ヘアカラー 90時間  
★メイクアップ 84時間  
★対人コミュニケーション 72時間 一泊研修旅行、スポーツ大会(年2回)
ディズニーランド レクリエーション…
★ヘア デッサン 60時間  
★色彩学 58時間  
★国家試験学科演習 41時間  
★ネイル 30時間  
Q2.カットやデザインメイクを、入学後すぐに習いたいのですが?
残念ながら、カットやデザインメイクは2年生になってからです。当校では「カット」や「デザインメイク」を「習ったことがある」というのではなく、「できるようになる」ようにしたいと考えています。「習ったことがある」とは、「勉強したけど身につかなかった」ということであり、「できるようになる」というのは「勉強したことが身についた」ということだと思います。つまり、「勉強を習う」ということの前に「勉強したものが身つく」体づくりができていなければ、せっかく「習った」ことが「身につかなかった」ということも充分にありえるのです。ましてや「カット」は「髪を切る」という、「一度切ったら、短くなってしまう=一度失敗したら、同じ練習はできない=失敗が許されない」課目であり、「デザインメイク」は「人の肌にメイクをすることに、何の抵抗もない=人の肌にさわれなかったり、筆が震えたり、すごく時間がかかったりしない」人がマスターする課目です。だからこそ住田美容専門学校では、「カット」や「デザインメイク」を勉強する前に、「習ったことを自分のものにできる」練習をしていきます。具体的には、1年前半に「ワインディング」と「ベースメイク」を集中的に行っていきます。「ワインディング」は「同じことを繰り返し練習して、いつでも同じ結果を出せるようにする」課目であり、「ベースメイク」は、「人の肌に触れることに慣れ、ベースをきちんと整えられることによって、自分の作りたいメイクができる下地を整える」課目です。これらの技術を繰り返し練習していくことによって、あなたの体の中に「技術者としての気持ち」をつくっていきます。技術者として欠くことのできない「仕事人としての姿勢」を作ることができてから、「カット」や「デザインメイク」を習った方が、きっと良い結果が出る。当校では、このように考えています。
Q3.学校が美容室を経営していて「そこでサロン実習できる」ということはありますか?
サロン実習室はありますが、美容室経営はしていません。なぜかといえば、もし、全生徒に対して公平にサロン実習ができるように計画した場合は、1学生に1人のモデルを用意すると120名のモデルが必要になってしまうためです。1人が練習するのに充分なモデル数を10人と考えるならば、一学年で1200人のモデルが必要となる計算になります(もし2学年の場合は、2400名です!)。学校としては、とてもそれだけのモデルを用意できませんし、同じ髪型や髪質のモデルが来て下さる訳ではないので、「公平な教育」ができないのではないかと考えます。よって、授業として「サロン実習ができる」とは言えないのです。ただし、当校では「放課後、教室を解放する日」を設けています。この日は、在校生の友達や、お知り合い、御両親などを自由にモデルとしてお呼びすることができます。その上で、自分が「今できる範囲」の技術を、試してみたり、作ってみたりすることを実践できるのです。この時、先生はサポート役に回り、技術的に困ったり間違えそうになったりした場合に、手助けを行います。「自分の責任で、理解者の手を借りて練習していく」、美容師としての第一歩としては、このレベルからが適当なのではないでしょうか?
Q4.メイクの授業は、週何回あるのですか?どんな勉強をするのですか?
メイクの時間は、1年、2年共に週1回です。当校ではメイクが選択必修課目になっていますので、入学された生徒全員が勉強できます。1年時は4~12月までで全26回、2年時は4~7月までで全8回です。必修授業でこれだけ多くの時間を費やしている学校は、他にないと思います。各学年のテーマは、1年時は「他人に触れることに慣れる事」「筆の持ち方や、筆運びが確実にできるようになる事」「お客さまに対して、早く、確実に仕事ができるようになる事」「自分が狙った場所、狙ったデザインができるようになる事」「(自分のメイクではなく)仕事としてのメイクアップができるようになる事」を目標に、2年時は、「多くの色を使いこなせるようになる事」「作品として評価できるようなものを作ること」などです。また、2年時には、「フォトメイク講座」「ボディペイント講座」「特殊メイク講座」「ステージメイク講座」などの課外授業が用意されています。1年時で基礎をやりこんだ後、本当にメイクを勉強したい人は是非活用して下さい。

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入学・選考に関して

Q1.住田美容専門学校に入学したいのですが、倍率はどのくらいですか?
当校では、「住田美容専門学校がどんな教育をしているのか」をちゃんと理解して頂き、その上で「ここの教育が受けたい」と思っていただける方に優先して入学して頂きたいと思っております。ですので、推薦入学・一般入学も、早い時期に願書を提出して頂いている方が、他の方より真剣に「当校に入学を希望」されているのだろうと考え、あまり倍率をあげないで、その方達を優先して選考いたします。具体的には推薦入試の場合は、定員(60名)になり次第、一般入試は定員(60名)の1.5倍程度の希望者がいらっしゃった時点で、閉め切らせて頂く予定です。ただし、倍率が高くても合格する方は合格しますし、倍率が低くても不合格の人はいらっしゃいます。倍率の高低を調べるより、合格するのはどんなタイプの方なのかを研究し、「自分の合格する可能性を上げる」方が、有効な行動だと思います。 なお、指定校推薦入試の願書受付は、10月1日から10月31日となっております。
Q2.住田美容専門学校の入学希望者の選考では、何を重視しているのですか?
いろいろな要素を真剣に考慮して合否は決定いたします。願書、身上書、試験当日の小論文はもちろん、校内見学の有無、体験入学に参加しているのか等も含め、自分の進路に関して「真剣」に選ぼうという意志の感じられる方と一緒に勉強していきたいと思っています。「真剣な方」と「それほど真剣でない方」がいらっしゃった場合、やはり「真剣な方」が評価されると思います。また、面接も選考する上で、かなり重視しています。「書類」などでは分からない、あなたの「魅力」や「キモチ」、そして「真剣さ」が知りたいので面接は行っています。是非、良い面接をしていただき、皆さんの「魅力」を私たちに伝えてください。
Q3.面接はどのように行われるのですか?
面接では「書類では分からない、あなたの魅力」を確かめたいと思っております。ですので、面接の時間としては20~30分程度、3~5名の方を同時に面接いたします。5~10分程度の面接で、合否を決定されている美容学校もあるようですが、住田美容専門学校としては、「そんな短い時間では人間の評価はできない」と考えています。面接官との応答を何回か行うことによって「あなたの考えていること」、「話すときに伝わってくる熱意」、「面接を通じたあなたの印象」などから、「当校の考え方に共感できる方」、「当校として指導できる自信のある方」を合格としたいと考えております。より具体的な質問に関しましては、校内見学に来ていただいた方にご説明いたしますので、是非いらして下さい。
Q4.小論文はどんなテーマがでるのですか?
美容業界に関するテーマは出しません。美容について「これから学びたい」から進学を希望されていると思いますので、業界に関する知識を選考基準にするというのはナンセンスです。また、美容とは関連のないテーマを出すことも意味がないと思われますので、出題いたしません。文字数も「多く書けば良い文章になる」とも思えませんので、簡潔に書ける字数にしています。当校が小論文を通して知りたいことは、「あなたはどんな考えを持っているのか?」という事です。テーマにしても、皆さんが答えられないようなテーマを出すつもりはありません。ですので、対策をとしては、「自分の考え」というものをしっかり持ち、それを人に伝えられるようにしておくということでしょうか?美容師さんになるのであれば、絶対に必要なことですから。
Q5.面接の合否は、どのくらいで発表になりますか?
推薦の場合も、一般の場合も一週間以内にご返答さしあげます。理由としては、当校の都合で合否発表を遅らせることによって、合格の方も安心できない日々を送ることになりますし、不合格だった方にとっても、次の行動をとることができなくて申し訳ないと思うからです。当校を評価して頂き、志望していただいた方々に、学校側としても、できるだけ誠意を持って選考したいと思っています。しかしながら「誠意を持って選考すること」と、「長く選考して、結果をださないこと」とは違うと思います。真剣に選考して、できるだけ早く結果を出すべきだというのが、当校の方針です。
Q6.最近、トータルビューティーという言葉をよく耳にします。美容課とトータルビューティー課、どちらに進学した方がよいのでしょう?
一つの分野に絞って学んだ方が、他の人より上手くなると思います。
最近「美に関する全てを身につけたい」という考え方のもと、トータルビューティーを学びたいという方がいらっしゃいます。ですので、ここではトータルビューティーについて考えてみたいと思います。 ※あらかじめお断りしておきますが、このレポートは、他の学校に対する批判や否定を行う意図で行っているものではございません。美容業界におけるトータルビューティーについて解説して欲しいというご要望にお答えした幣校の見解です。他の考え方と比較する材料として頂ければ幸いです。
1.技術の習熟について
まず最初に質問です。 質問:1年目の美容師さんと、5年目の美容師さん。 どっちが上手いと思いますか? 答え:例外もありますが、5年目の美容師さんの方がうまいと思います。 よく考えてみれば当たり前のことですね。 技術というのは、「打ち込んだ時間」が多ければ多いほど成長していく可能性を持っています。 美容だと分かりにくいかもしれないので、他の技術におきかえて考えてみましょう。 例1:小さい頃から本気で野球に打ち込んできた人は、 プロ野球選手になれる可能性が、他の人より多くなります。 例2:小さい頃からピアノに打ち込んできた人は、 プロのピアニストになれる可能性が、他の人より多くなります。 きっと異論のある方は少ないのではないでしょうか? では、美容業界について考えてみましょう。 美容師になるための訓練は、原則として高校を卒業してからがスタートです。 ですので、18歳の時点で美容技術に打ち込んできた人はほとんどいません。 美容学校に入ってから、どれだけ「打ち込むか」が、上手くなれるかどうかの分かれ目になります。 だから、美容学校に入学して「毎日熱心に勉強した人」と、「適当な日々を過ごしてきた人」では、技術レベルに差が出てしまうのは仕方がないことだと思いませんか? まず前提として分かって頂きたいことは、技術は「本気で打ち込んだ時間」が多ければ多いほど成長する可能性があるということです。 一見、トータルビューティーと関係のない話をしているようですが、とても大切なポイントですので、分かっておいてください。
まとめ1
技術の習熟は、本気で打ち込んだ時間の過多によって変化する よって、技術は「打ち込んだ時間が多い」方が有利である
2.様々な技術を高レベルで習熟は可能か?
次の問題として、「いろいろな技術を高いレベルで習得することは可能か?」ということです。 例えば、ヘア、メイクアップ、エステティック、ネイル、全ての技術をプロ並みのレベルで習得することができるのであれば、とてもすばらしいことだと思います。 けれどこれは、多くのスポーツをプロ並みのレベルで習得することは可能か?という問いに似ています。 確かに理想論でいえば、万能人間になれればすばらしいことです。 サッカーも、野球も、バスケットも、テニスも上手い「トータルスポーツ選手」 中華料理、フランス料理、日本料理、すべてをこなす「トータル料理人」 ドラム、ベース、ギター、キーボード、全てが上手い「トータルミュージシャン」 数学、英語、物理、音楽、体育、全てを教えられる「トータル教師」 もしなれるのであれば、誰もが目指したいのではないでしょうか? けれども現実的に、このような「トータル○○人」がいないのは何故なのでしょう? 答えは「どの分野も奥が深い」からです。 例えばテニスプレーヤーは、毎日テニスの練習を行います。 当たり前のことのように思えるかもしれませんが、毎日テニスのことを考え、フォアやバックの練習をし、ラリーに耐えられる体力を養い、球を追っていけるよう目を鍛えます。 他のプレイヤーの技術やフォームを研究し、試合をするテニスコートの条件も研究しておきます。 そして、試合日にベストのコンディションで臨めるように、メンタルな部分にも細心の注意を払うのです。 これがテニスプレーヤーの日常であり、とてもトータルスポーツ選手を目指すほどヒマではないのです。 では、美容師さんの毎日って、どんなものだと思いますか? 特に新人の美容師さんは、毎日「できないことだらけ」なんです。 シャンプーやカットの練習風景はイメージできると思いますが、美容師さんの仕事はそれだけではありません。 ヘアカラーは「ペンキ塗り」とは違います。お客様の髪質(黒い、茶色い、細い、太いなど)で、同じヘアカラーを使っても、仕上がりの色は変化してしまいます。 パーマだって同じ。お客様は一人一人、頭の大きさ、髪質、髪の量が違います。 だから、パーマやヘアカラーは、お客様一人一人のために、考えてデザインしないと、「同じ作業をしても違う結果」になってしまうのです。 他にも、トリートメント、ブロー、結い上げ、カットシザーズ以外のカット技法(カミソリやバリカン、すきバサミ等)などなど、覚える仕事は山ほどあるのです。 今美容業界では、ヘアカラーの専門家であるヘアカラーリストという職業があります。なぜこの職業ができたのか?それは、「ヘアカラーだけでも奥が深く、本当のプロフェッショナルを目指すならヘアカラーだけ徹底的に勉強する必要がある」からなんです。 もう分かってきましたか? 技術とは、プロの世界。 プロは、その世界の専門家ということなんです。 カットとヘアカラーとパーマを勉強している美容師さんより、その時間全てを費やしてヘアカラーを勉強したヘアカラーリストの方が、カラーは上手くなります。 野球選手は、野球を集中して練習していないと出せないスピードで球を投げます。 中華料理の専門家だからこそ出せる味があり、寿司職人しか握れない寿司があります。 トータル○○人を目指すことは可能でしょう。 けれど、きっと一つの分野のプロフェッショナルと仕事を比較すれば、技術的な差は出てしまうと思います。 みなさんは、トータルビューティーを行っている人を見たことがありますか? 私達は未だに、ヘアとメイクとネイルとエステを全部仕事としてやっている人に合ったことがありません。 そしてもしやってもらうなら、ヘアのプロ、メイクのプロ、エステのプロ、ネイルのプロにやってもらいたいと思います。 みなさんはどう思いますか?
まとめ2
プロフェッショナルとは、特定の分野に集中してきた人のことです 多くの分野を網羅して習熟できるほど、人間は器用ではない
3.求人側は、どんな人材を求めているか?
次に求人側(美容室)が、どんな人材を求めているかを考えてみましょう。 例えば、ヘア&メイクとネイルとエステを全部行ってくれるトータルビューティサロンに行ったとします。 そうすると、まずヘア&メイクのカウンセリングがあり、美容師さんが担当してヘアを整えてくれると思います。 そして、ヘアをやっている合間や、待ち時間などにネイリストが来て、ネイルを塗ってくれます。 その後、別室に通され、専門的な道具を使ってエステティシャンがエステを行ってくれるハズです。 それぞれの専門家が、一生懸命担当してくれるからこそ、満足のいくトータルビューティが得られるのです。 では、この3つの専門分野を一人でやっているトータルビューティサロンを想像してみてください。 お客様として行ったとき、カットを担当した美容師さんが、終わった後、ネイルの道具を出してきてネイルを塗り、終わったら別室に案内されて、その人がネイルを始める‥ そんなトータルビューティサロンってあるんでしょうか? トータルビューティーを行っているサロンからの求人は美容学校にも来ます。けれど、美容師、ネイリスト、エステティシャンは、別々に募集しています。 では、美容師、ネイリスト、エステティシャン。採用するとしたら、どんな学校で勉強した人の方が有利だと思いますか? 一概には言えませんが、トータルで学んできた人より、専門的に学んできた人の方が、知識的にも、技術的にも優位であることは否定できません。 ネイルについて専門的に勉強してきた人の方が、トータルで学んできた人より知識が豊富でしょうし、エステティックに関して本気で取り組んできた人の方が、トータルで学んだ人より実習経験が豊富です。ましてや、美容師を志望するなら美容師免許を取得していない人を採用することはできません(もし、無免許で美容を行っていたとしたら、30万円以下の罰金刑に処せられます)。 また、お客様側の視点として、「それぞれ分野のプロフェッショナル」を求める傾向があることも事実です。 トータルビューティーを求めているのは「裕福層」であり、裕福だからこそプロフェッショナルを必要とするのです。 別の例で考えるなら、裕福な方が100円ショップやファミリーレストランにあまり行かない理由は「別に安くなくても良い」からであり、「品質の良いもの」、「信頼のおけるもの」、「買って後悔しないもの」を選ぶことが多くなります。 充分な資金的な余力がある方なので、「どうせ買うなら品質の良い服を」、「どうせ買うなら品質の良いオーディオを」、「どうせ食べるなら、おいしくて居心地の良いレストランで」という志向になるのです。 そんな人々がトータルビューティーを志向した場合、「安い店」を選ぶより、「どうせ行くなら、しっかりした技術や考え方をもったお店に行きたい」と思うのは当然であり、必然的に「高度な技術や対応力をもった人」が求められることとなるのです。 採用側が求める人材像はプロフェッショナルです。 自分の進むべき道を決め、専門的な勉強に打ち込んできた人が報われない世界ではないのです。
まとめ3
トータルビューティは、それぞれの分野のプロが集結している場所です。 それぞれの分野を本格的に学んできた人の方が就職も有利。
4.トータル・ビューティの未来
「キレイになりたい」、「キレイでいたい」。 多くの人が「キレイ」を望んでいる現代。 だからこそ、トータル・ビューティという考え方は存在します。
髪型をキレイにしたい
メイクが上手にできるようになりたい
キレイなネイルをしたい。つめを健康な状態にしておきたい
肌をキレイにしたい
背筋や骨格を整えたい
体の内部をキレイにしたい
スリムになりたい
肩こりや腰痛を治したい
老化を防止したい
これから先の時代、「キレイでいることを望む人」は、増えることはあっても、決して減ることはないでしょう。 そして、時代が進むとともに「より専門的な技術と知識」が必要となるのです。 大雑把にヘアスタイルだけで考えてみても、 髪をあまり切らない時代(髪は女の命、碧の黒髪の時代) 美容室は髪を結うところ カットの時代(ロンドンがファッションの中心) ロンドンへ勉強しに行った美容師さんが脚光 カット&パーマの時代(聖子ちゃんとヘアカタログの時代) 聖子ちゃんパーマやヘアカタログの髪型を再現できる美容師さんを求める カット&パーマ&カラーの時代(ファッション誌がヘア特集を組む時代) JJやCUTIEなどに「等身大のヘアスタイル」が続々登場 ヘアスタイルもライフスタイルによって選択する時代 カリスマ美容師に決めてもらう時代(美容師さんにお任せ) 自分らしさを追及する時代 ライフスタイルの多様化。好みの細分化。 “自分らしく”生きるためのヘアスタイル選択 自分らしさを具現化できる美容師さんを熱望(私の気持ちを分かって!) という時代の流れを経て、過去の美容師以上に高いレベルを求められる時代になっております。 キレイの基準は多岐になってしまいました。ファッションも様々です。 読んでいる雑誌や、好みの音楽だって人それぞれです。 ライフスタイルがたくさんになったことで、好きな人生を選べるようになりました。 だからこそ「キレイでいることの提案」も一通りではないのです。 様々な人の様々なキレイがあり、みんなが「私のキレイ」を望むのであれば、「その分野を徹底的に研究してきた人」でしか応えられない「品質」というものがあります。 トータルビューティーで望まれているのは、この「他にない品質」なのですから、各分野のプロフェッショナルが集結して初めてトータルビューティーサロンとなり得るのです。 トータルビューティーサロンの可能性は今後どんどん増えていくと思います。 しかしそれは、トータルビューティーを学んだ人が採用されるのではなく、
ヘアのプロフェッショナル
メイクのプロフェッショナル
ネイルのプロフェッショナル
エステのプロフェッショナル
栄養のプロフェッショナル
健康維持のプロフェッショナル
育毛のプロフェッショナル
整体のプロフェッショナル
などが採用され、それぞれの分野でプロとしての仕事をしていくことになるのだろうと考えられます。 「トータルビューティーな人」がいるのではなく、「トータルビューティーを目指す集団」がいるということなのです。
Q7.AO入試はどうゆう考え方で行うのですか?
ご存知の通り、AOとはAdmissions Office(入試担当事務局)の略であり、AO入試を行うのであれば、当然ことながら、各学校の入試担当事務局がどのような観点でAO入試を考え、高等学校等の教育機関と連携をとっていこうとしているのかを、明示する必要があると思います。 ですので、最初に「住田美容専門学校としては、AO入試をどのように考えているのか」をご説明したいと思います。 スポーツや芸術などとは違い、美容という職業は、身近にありながら「習熟の課程が見えにくい」分野ではないかと思っています。 例えば、野球やフィギュアスケートなどのスポーツ、またはピアノやバイオリンなどの音楽の世界で活躍したいと考えるならば、できるだけ早期から練習を開始した方が、成功する可能性が高まるということは多くの方が理解されていると思いますし、その世界で必要とされる技術レベルも、凡そ把握することが可能だと思います。 しかしながら、同じ技術職でありながら、美容業界で活躍したいと考えている方に対しては、どのような行動をとるべきなのか、適性はどのようなところで判断できるのか、また、求められる技術レベルとはどの程度のものなのかが理解しにくい業界であると考えられます。 美容学校や美容業界で挫折する方の理由の一つに「思っていた仕事と違う」というものがありますが、これは「美容業界で必要とされている仕事」と「自分が考えていた仕事に対するイメージ」との間に齟齬があり、イメージギャップを感じてしまうためではないかと考えられます。 美容業界に進学を希望された方が、「美容業界側が必要としている仕事に対する考え方」を理解し、その上で「意欲的に美容に対して取り組みたいと考えてもらえる」のであれば、進路選択での齟齬も減少し、高等学校、美容学校、そして美容業界にとっても有益なのではないかと考えております。 それ故、住田美容専門学校では、AO入試を行うに際しては、 美容業界の本質を理解している すべての技術職に共通する「技術の上達は、当人の努力による」ということを理解している その上で、美容業界で働きたいと望んでいる 以上の条件を満たせるようなプログラムを用意し、意欲的に取り組んで結果を出された方をお迎えしたいと考えております。
美容業界で必要な人材とは?
この機会に、前述の「美容業界の本質」について、高等学校の教員の皆様にも理解して頂ければと考え、簡単ではございますがここで説明させて頂きます。 ここでは、法律上での定義ではなく、仕事をする上での考え方を中心にご説明させて頂きます。 本質的には、美容師とは、お客様の依頼を【請け負い】、お客様に満足して頂く【結果を出す】仕事です。 【請け負う】ことと【結果を出す】ことが両立して初めて、良質な美容師と評価されます。 【請け負うための準備】(技術・接客・知識を蓄えておくこと)が、【結果を出すこと】に繋がる職業 なのです。
具体的な例
1. お客様は、髪型に対して様々な注文をします。
例:髪を切って欲しい、染めて欲しい、パーマをかけて欲しい、タレントみたいな髪型になりたい等
2. 基本的に美容師さんは、これらの依頼に答えていくことが仕事になります。
注文を請け負うための技術と知識とセンスが必要です】
例:髪を切って欲しいという依頼に対して、髪を切らないという選択はありえません。
3. さらに、お客様からヘアスタイル等に関する相談を持ちかけられる場合もあります。
【相談を請け負うためには、より幅広い知識、センスなどが必要となります】
例:髪のボリュームを押さえるにはどうしたら良いか、自分に合った髪型を教えて欲しい等
4. また技術を行っている間は、お客様とコミュニケーションを取りながら作業を行います。
【会話を弾ませること、お客様をリラックスさせることで、良い結果に結びつくようします】
例:美容室は、リラックスできる空間を目指しているので、美容師は笑顔や会話能力に長けています。
5. 一度来たお客様が、再度訪れた時初めて、前回のお仕事が評価されたことが確認できます。
【結果を出すというのは、他の美容室に行くより、再度来店した方が良いというレベルです】
例:美容室に限らず、一度来たお客様が、二度と来店しないお店は「支持されていない店」です。
6. 技術も、接客も、より上質なものを提供してくれる美容室さんを、お客様は支持します。
例:人気のある美容室に勤めても、本気で美容に取り組んでいる人が、一番支持されます。
7. お客様に喜んでもらえれば、「もっと技術を学んで喜んでもらいたい!」って思える仕事です。
【お客様が多くなり、他店や他のスタッフより支持されていることが結果を出すということです】
例:お客様から直接「ありがとう」という感謝の言葉ょをもらえる職業は、そう多くありません。

かなり省略していますが、1~7までを正しく認識し、準備を整えてきた学生は、美容業界に入ってもギャップを感じることがなく、有意義な美容師生活を送っています。 故に、もし美容業界に進むことを考えるのであれば、美容業界で必要とされる上記の事柄のシミュレーションを行い、イメージと現実が乖離していないようにしておくことは、有意義な進学のためにも大切なことではないかと考えております。 よって、AO入試を行うのであれば、上記と同質の体験をしてもらい、自助努力が必要な職業だということを認識してもらい、尚且つそれを望んでいる生徒であるかどうかを確認するような内容でなくてはならないと思います。 住田美容専門学校のAO入試では、このような事柄を取り入れた選考方法を採用したいと考えております。
平成 24 年度生を対象に
平成23 年6月19日、7月10日、7月31日、8月21日、9月11日、10月2日、10月23日、11月13日
応募方法
AO入試で受験を希望される方には、幣校指定のエントリーシートを記入して頂き登録して頂きます。
AOの判定基準
AO入試を希望される方は、AOの為の講習を受講して頂きます。
また、一回以上は学校見学・体験入学・オープンキャンパスのいずれかに参加をしていただくことも、AO入試の条件とさせて頂きます。 そして別途指定のある一ヶ月半後に再度来校頂き、講習の技術が充分に習熟できているかどうかを判定させて頂きます。 なお、その一ヵ月半の間に、学校に来て頂いて、質問、練習場所の提供、先輩達からのアドバイスなど皆さん自身が必要と思われるフォローを行っていきます。 技術の進歩状況及び、技術を学ぶことによって感じたことをレポートして頂く事によって、AO入試の判断基準とさせて頂きます。
AO入試の定員
特に定員数は設けてございませんが、万が一、定員の50%の方が参加を希望された場合は、その時点で〆切とさせていただきますので、ご了承ください。 合否の判定
技術およびレポートを審査し、判定したいと考えております。
※なお、AO入試に参加される方に関しては、選考料は免除とさせて頂きます。

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就職に関して

Q1.就職の指導はどのようにして行っていますか?
1年時から指導してまいります。 当校としては、入学を希望されている方は、「当校に在学すること」が目的なのではなく「当校を出る時に、美容社会で生き残っていけること」が目的で、入学されているのだと考えています。ですので就職のことは、1年生の時から意識して学校生活を送るべきだと思っています。 「2年目になってから考える」のではなく、「1年生の時に充分に考え、いろいろな美容室を知り」、「自分は、どのような美容師になるべきか真剣に考え」、「サロン見学などをして実際のサロン現場で、何を必要としているのかを理解」した上で、「2年生を迎える」方が、良い就職ができると思っています。そのために、2年生用に行うサロン就職説明会も1年次から参加できますし、サロン訪問、OB訪問の方法も1年の1学期中にお教えします。 また、就職相談も担任に限らず、今まで卒業生を送り出してきた先生誰もが相談にのります。「美容学校を卒業して」、「美容室に受け入れてもらえて」、「仕事が続けられて」、「仕事が楽しめて」、「美容に進んでよかった」という人生を送れるよう、お互いに真剣に取り組みましょう。
Q2.原宿や青山の有名美容室に入りたいのですが?
立地条件もあるのかもしれませんが、当校から原宿・青山・代官山の有名美容室に入社した方は数多くいらっしゃいます。けれども、それは「住田美容専門学校に入っているから」採用されたのではなく、「志望した当人が魅力あふれる人物だったから」だということだと思います。 美容業界に学閥はありません。「○○美容学校を卒業した人しか入れない」という美容室はほとんどないと思います(その美容学校が経営している美容室などは別)。 美容室側が採用するのは、「明るく」「人と話すのが好きで」「チームワークで仕事ができて」、「美容を仕事としてとらえられる」人です。住田美容専門学校では、どんなタイプの美容室があって、美容室で受け入れられる物の見方、考え方などを教えていきますが、それを「役立てる」かどうかは、あくまでも在校生次第です。在校している生徒が、絶対に有名美容室に入れるという美容学校はありません。 当校でできることは、「有名美容室が受け入れてくれる体」になるための良きアドバイスと、情報をお教えすることまでです。「自分の夢は、学校にかなえてもらうのではなく、自分で掴んでいただきたい」と思っています。
Q3.就職率は何%ですか?
「卒業後、美容室で働きたい」と考える人に対しては、ほぼ100%の就職率です。けれど、「就職する」というのと「就職した場所で続いたか」は別問題です。とりあえず就職しても「イメージしてたのと違う」「何のためにこの美容室に入ったのか分からなくてつまらない」「思ったより仕事がきつい」「人間関係がうまく行かない」などの理由ですぐに辞めてしまう人がいたのであれば、本当の意味での100%ではないような気がします。 「就職率」ではなく「業界への定着率」そして、美容業界に入って良かったと思える「満足率」を考え就職活動をおこなっていきます。そして、そのために最も重要なのはあなた自身が「良い就職をしよう!」という気持ちを強く持つことであり、「真剣」であればある程、「就職率」「定着率」「満足率」は上昇していきます。 就職率は学校によってもたらされるものではなく、自分でパーセンテージを上げる努力をした人に、良い結果がもたらされるものだということを分かって下さい。
Q4.住田美容専門学校卒業後、ヘアメイクになれますか?
ヘアメイクという仕事も、美容業界ですので当然なることができると思います。けれど当校としては、卒業後すぐにヘアメイクになることをあまりお勧めしていません。 理由は、「ヘアメイク」という職業が、「仕事ができる(自分から仕事を見つけて来れる)人」が働いている場所であり、「お客さまに対する接客が充分にできる」「アシスタント経験があり、突然のことにも対応できるバイタリティー」「不規則な労働時間にも耐えられる体力」「与えられたチャンスは、必ずものにするプロとしての意識」が必ず必要となります。これらは、実際の社会経験で身につけていくものであり、初めての就職が「ヘアメイク」であった場合、これらの部分でつまずいてしまい、折角目指したヘアメイクの道を途中で断念してしまう可能性があるためです。 学校卒業後すぐヘアメイクのアシスタントになるより、「ヘアメイクの仕事の来る美容室」などで一定期間働き、ヘアメイクで生きていける精神と体力があなたにカラダに備わってから、改めてヘアメイクの道を目指した方が、確実な道だと思えます。当校には「ヘアメイクの仕事をしている美容室」からも求人がありますし、このコースで実際にヘアメイクになっている卒業生もたくさんいます。「ヘアメイクの世界を覗いてみたい」というのではなく、「ヘアメイクの世界で確実に生きぬいていきたい」と思っている方は、是非参考にしてみて下さい。
Q5.住田美容専門学校を卒業すればエステティックサロンに就職できますか?
別に、美容専門学校に入学しなくてもエステティックサロンの仕事につくことはできます。エステは、美容と違って「免許」を必要としない業界ですので、エステティシャン志望であれば、高校卒業後すぐに、入社したいエステティックサロンに入った方が、早くエステ業界で仕事ができるようになれると思います。また、「美容師・メイクアップ」と「エステティシャン」は、必要とされる人材像が大きく異なっています。
★美容師・メイクアップ「技術」がないと、どんな良い「道具(薬・器具)」を使っても効果ありません。つまり、「自分の技術」で仕事をする業界
例:上手な美容師は、例えどんな道具でも、良い結果を出せるけれど、良い道具を持っていたとしても、技術がなければ良い結果は出ません。
★エステティシャン「道具(薬・器具)」に効果があり、エステティシャンは、そのサポート役。つまり、「その店の道具をうまく使いこなして」仕事をする業界
例:どんなに上手な技術を持ったエステティシャンでも、自分の「技術」だけでは、美顔・痩身などの効果は出せません。あくまでも、使う薬や、機械、システムが効果を及ぼします。
このように同じ美容業界でも、仕事に対する方向性が全く異なっていますので、絶対エステティシャンになりたいのであれば、美容師になりたい人が集まる「美容学校」で学んでも、あなたにとって「良い結果」になるかどうか自信がありません。入りたいエステティックサロンに直接問い合わせ、「美容学校」卒業生を必要としているのかどうか確認しましょう。もしかしたら、すぐに採用してもらえる可能性もあります。 なお、当校ではフェイシャルの授業を行っており、やさしいフェイシャルマッサージやパック、基本的な肌への対処方法、相モデルによる実習などは必修授業の中に含まれております。お客さまへ肌のケアの方法をアドバイスでき、自分の肌をきれいにしておくコツを知っておく事は、美容師にとっても重要だと思うからです。
Q6.美容業界の就職活動は、いつ頃からはじまるのですか?
本年度は、早い美容室で2年時の6月頃から就職説明会が始まり、有名美容室の早いところで6月末~7月にかけて面接が行われます。ただし、ほとんどの美容室の採用活動は、9月~11月頃に行われているのが現状です(年々早くなっていく傾向はあります)。けれど、目標の美容室にはいるために、自主的に就職活動する人もいますので、結局、就職活動が始まるのは、「自分がどんな美容人生を送ろう」と決めて「そのためにベストの就職をしよう!」と考えた時だと思います。多分、どんな職業でも同じですが。
Q7.美容学校卒業後、何年位で一人前になれますか?
当然、個人差はありますが、だいたい美容室に入って2~3年後にカットが出来るようになるのが平均的です。何故、2~3年かかるのかというと、
★カットは失敗が許されない技術(一度切ったら元に戻らない)なため、充分な練習が必要なため
★お客様の立場で考えると、できるだけ上手な美容師さんにカットしてもらいたいので、現場での経験を積んだ人でないとカットを頼まないため。
★「カット=売り上げ」であり、「美容室入店直後から毎月の売上ノルマを達成しなければならない」というのは新人にとっても辛いことだと思われるため。
★そして何よりも、「お客様が望んでいることに全力を尽くそう」、という気持ちを心から持てるようになるためには、「技術者として責任をもって仕事をしている」先輩の行動を見て学ぶ期間が絶対に必要なため。
などの理由です。「一人前になる」ためには、「一人前になった人が、必ず通ってきた道」があり、「そこを通過したから」こそ「一人前」なのだと思います。
Q8.美容業界ってイジメがあるって本当ですか?
学生時代と違いますので「無意味にイジメル」ということはあまり無いと思います。ただし、次のような人が同じ美容室にいた場合、人間関係がうまくいかなくなることがあります。
★先輩に当たる技術者が「やってもらいたい」と思っている仕事をやってくれない。
★何度技術指導をしても、同じミスを繰り返し、いつまでたっても仕事を任せられない。
★お客さまに対して失礼な態度をとり、結果的にお客さまを怒らせてしまう。
★お店の目指している方向性と全く違った将来設計をしている。
★つまらなそうに仕事をしている。やる気がない。
などです。けれどこれは、美容業界に限ったことではなく、家族関係、クラブ活動、友達づきあい等でも同じなのではないでしょうか?「人間関係を大事にしよう」と思い、「相手のして欲しいこと」をしてあげる心があり「自分の目標」をしっかり持っていて、「そのための仕事場選び」ができる人に、多分イジメはありません。この気持ちを作っていくのが美容学校なのだと思います。
Q9.どこかオススメの美容室ってありますか?
個人的に好きな美容室を教ることは可能ですが、あなたが就職して「良かった」と思える美容室は、あなた自身で探してもらう必要があります。 美容室に限らず就職とは、「自分は将来、どんな仕事をやっていきたいのか」を真剣に考え、「同じ人生観をもつ人たち」を探して、一緒に働くことです。もし、私にとって「良い」と思える美容室でも、あなたの人生観に合わなければ、あなたにとって「良い」美容室ではないはずです。 自分にとっての「オススメの美容室」を見つけるには、まず「美容室にはどんなタイプがあるのか」を知り、「自分が、どんな美容師になりたいのか」をハッキリさせ、「美容室が向かっている方向や考え方」を自分の目で確かめ、「自分の人生のためには、この美容室に入る必要がある」と確信した場所こそ、あなたにとっての「オススメの美容室」だと思います。 そして、それを探すための時間が「美容学校での2年間」でもあるのです。
Q10.将来的に「成功」するためには、大きい美容室と、小さい美容室、どちらが有利ですか?
あなたにとっての「成功」とはどういう意味なのかが分からなければお答えできません。 自分のお店を持つというのも一つの「成功」ですし、気の合うスタッフと楽しい仕事場を見つけられたというのも一つの「成功」です。原宿や青山の有名美容室で「ヤリガイ」を感じる人もいますし、「辛くて辞める」人もいますし、地元の小さな美容室で「楽しい人生」を送る人もいますし、「退屈」と感じる人もいます。 あなたが「どのような人生を送ろうと思っているのか」を決定しなければ、「成功」の道筋も示せないのです。 美容学校の在学中に、さまざまな「生き方」をしている「美容師」を見て行きましょう。そして、自分の「夢」や「野心」、「幸せ」がどういうものかが分かったときこそ、「自分にとってのベストチョイス」が見えてくるのです。フランス料理のフルコースの店と、屋台の焼き鳥屋さん、どちらでも成功すれば「幸せ」なのではないでしょうか?
Q11.「美容師は賃金が安い」というのは本当ですか?
自分の価値を高めると、収入が増える業界なのです。
この「美容師の給料では、やっていけないのでは?」というご質問は、保護者の方や、進路希望の方からもよく頂く内容ですので、今回は「美容界は、金銭的にやっていけない業界なのか?」ということを検証します。
自分の価値を高めると、収入が増える業界なのです。
まず最初に「美容は儲からない業界なのか?」ということについて考えてみましょう。 もし「いくら働いても、手元に現金が残らない」というのであれば、美容は儲からない業界です。 これを考える上では、「どの位、利益がでる仕事なのか」を理解することが大切です。 利益の事を簡単に説明すると、 100円の製品を80で仕入れたら、利益は20円。 4,000円の製品を2,500円で仕入れたら、利益は1,500円。 つまり、製品(または商品、物など)は、「仕入れた値段」と「売る値段」があります。 「儲け」は、「売る値段」-「仕入れた値段」です。 これを美容の仕事で考えてみましょう。 お客様がいらっしゃって、カット料金4,000円を頂いたとすれば、仕入れは? そう!美容の場合、「仕入れた値段」が存在しないのです。 だから、 4,000円頂いた「売る値段」-お客様がいらっしゃった(0円)「仕入れた値段」=利益4,000円 と、なります。 では、もし1日にカットのお客様が3人しか来ない美容室(かなりヒマですね)で1ヶ月に20日だけ(かなり休んでます)働いたとしたら、利益はどうなるでしょう? カット4,000円×3人×20日=240,000円 これが利益です。 まぁ、普通の美容室でしたらもう少しお客様はいらっしゃると思いますし、パーマやヘアカラーなどの仕事もあると思います。 ちなみにパーマやヘアカラーに関しても、材料費は決して高いものではなく、ほとんどが技術料金なのです(興味のある方は、インターネットなどで美容材料の金額をしらべてみて下さい)。 かなりヒマな美容室でも、240,000円稼げる美容師って、儲からないのでしょうか? みなさん自身で考えてみてください。
まとめ1
仕入れがほとんど無いのが美容業界です。 お客様から頂いた金額が利益となります。
2.他の美容室へ移動はできるのか?
問題「自分のお店をオープンさせるにはどうしたら良いですか?」
答え「今勤めている美容室を辞めて、自分で美容室をはじめる」
です。 つまり、今ある美容室は、「前に勤めていた美容室を辞めて作った」ものなのです。 だから美容業界で独立を考えた場合、結果的に「他の美容室に移る」ことになります。 では、最初に勤めた美容室を移ることはできるのでしょうか? 答え。 「当然、可能」 です。 ご存知のように、日本では「職業選択の自由」が認められております。 皆さんが、どの職場に勤めることも、その職場を退職することも、憲法によって認められています。 (参考) 〔居住、移転、職業選択、外国移住及び国籍離脱の自由〕 第22条 何人も、公共の福祉に反しない限り、居住、移転及び職業選択の自由を有する。 当然、今勤めている美容室の労働条件や待遇、賃金などに不満がある場合は、他の美容室に移る自由が認められています。当然、今勤めている美容室の労働条件や待遇、賃金などに不満がある場合は、他の美容室に移る自由が認められています。 では、より良い条件の美容室に移るためには、何が必要となるでしょう? ここが、技術職と非技術職で大きくことなってきます。 非技術職の場合、「仕事を移るときに有利な資格」が挙げられると思います。 会計ができる、簿記ができる、コンピュータが扱える、語学が堪能である、などの資格は、企業にとって魅力的であるよう思えます。 では、技術職の場合、上記のような資格を持っていると仕事を移るに有利なのでしょうか? 例: 会計資格を持っている野球選手 コンピュータを扱えるケーキ職人 語学が堪能なミュージシャン これらの資格は、決して「不利」にはなりません。 しかし、これらの資格よりも「有利」になるものがあります。 それは、「本業で必要とされる事」です。 野球選手であれば、野球が上手なこと ケーキ職人であれば、おいしいケーキが作れること ミュージシャンであれば、楽器が上手に演奏できること これらがあれば、次の仕事場でも喜んで迎え入れてくれます。 (野球選手が他の球団に移る・ケーキ職人が他のケーキ屋さんに移る、など) この「本業で必要とされる事」を示すために必要なのが、「実績」です。 「仕事で実績がある」ということが、同業他社の職場へ移る際にはとても有利な条件となるのです。 もちろん美容でも同様です。 「前の美容室で技術者をしていました。」 「前の美容室で、お客様を月100人カットしていました。」 「ヘアカラーには自信があります。」 美容師が他社へ移る場合には、このような「実績」を積んでいることが、転職を有利に導くのです。 つまり技術職では、「キチンとした実績を積んでいれば、転職が可能な分野」なのです。
まとめ2
技術者は、転職可能な職業である。 実績のある技術者は、他店でも評価される。
3.賃金の安い美容室は存在するか?
次に「やっていけないような低賃金の美容室は存在するか?」という問題です。 しかしこれは、「有名企業の中に低賃金の企業は存在するか?」とか、「医療系の職場で低賃金の職場は存在するか?」と同じ質問です。 どの社会にも「低賃金」のところは存在すると思います。 理由は 低賃金で収益を高めたい 歩合制またはノルマ制であり、最低額が低い 人気の職場であり、あえて低賃金でも人が集まる 企業自体の収益自体が低く、賃金を充分に払えない など、いろいろあるのではないでしょうか? そして、「賃金が低い」という現実に直面した時に、働いている側にもいくつかの選択があると思います。
例:職場を変える
賃金を上昇させるよう交渉する
歩合やノルマを克服して、収益を確保する
自分自身の力で企業収益をアップさせ、自身の賃金を上昇させる
などの対策がとれると思います。 ここで大切なのは、「賃金が安い」というのが絶対条件ではなく、あくまでも現時点の現職場における賃金の話であり、それをもって、同種の職業全ての「賃金が安い」と考えるのは、適当ではないということです。 プロ野球1軍のスター選手の年俸が高い。 けれど、2軍やセミプロの人の給与はそんなに良いとはいえない。 しかし、それをもって「野球選手の賃金は安い」というのは、適当ではない。 世界的に有名なアニメの監督は、豊かな生活を送っている。 けれど末端のアニメーターの中には、低賃金で働いている人もいる。 しかし、現在有名なアニメ監督も、当初から豊かだった訳ではない。 低賃金で働いていた時代に「賃金が安い」という理由で離職していたら、今の地位につけなかった。 よって、「アニメ業界の賃金は安い」というのは、それをどう克服するかも仕事のうちと考えることもできる。 このように「賃金が安い」というのは、全ての職業において存在する可能性を秘めているのです。極端に言えば、どの職業においても、本人が自助努力すること無しに、潤沢な賃金を与える経営者は、すくないと思います。 「賃金の安い美容室」に就職してしまった場合、そことどう向き合っていくかは、選択できる問題なのです。
まとめ3
どの職業においても、低賃金の仕事場が存在する可能性は否定できない。 「低賃金の職場」に対して、どう行動するかは選択肢が残されている。
4.低賃金に対する不満を口にしながら改善策を講じない人間は存在するか?
1~3までのことを考えると、
・美容業界の収益性については、決して低くない(むしろ良い)
・技術職は、不満のある職場であれば異動することができる(実績が評価基準となる)
・低賃金問題は、どの職場にも潜在する問題であり、個人で対応可能である。
ということが理解できるかと思います。 このことは美容に限りません。ほとんどの仕事では、移動の自由も、低賃金に対する対応も可能なのです。 では最後のテーマである「低賃金に対する不満を口にしながら、対策を講じない人間」は存在するかという問題を考えて見ましょう。 何度も書きますが、「低賃金」であれば、対処方法はいくらでもあります。しかしながら、何の対処もしないで不満のみを言うという人がいるとするなら、その理由は下記のようなものではないでしょうか? ・就職はどこも同じだと考えており、自分の条件が良くないことに気づいてない。
・同業他社に移動するために有利な「実績」を積んでない。
・職場における低賃金問題を、経営者の問題と考え自発的な行動をしない。
これらは働いている当人の問題なのです。もし低賃金に不満がなら、「行動」するべきなのではないでしょうか? 一般的な社会は、「頑張った人が報われる社会」なのです。 そしてそれは、「労働」だけではないのです。 「条件」に関しても、頑張った人が報われることになります。 「より良い条件の職場へ移る」、「職場の条件を変える」、「自分の価値を高める」、「収益性を良くする」。これらは「頑張った人」が変えられるものなのです。 どの職業においても、結果を出さない人や、条件を改善しようとしない人に対して「高賃金で雇う」ことはないのではないのでしょうか? 「美容は賃金が安い」と言っている人の過ごしてきた美容人生とは、どんなものだったのか(他の美容師さんも同じ様な美容人生だったのでしょうか?)に思いを馳せていただければ幸いです。

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教育ローンに関して

Q1. 教育ローンについて教えてください。
住田美容専門学校入学後申請する教育ローン
【高校2年生3学期に奨学金についての説明会を各高校で行われます】
【高校3年生5月の連休明けから2週間奨学金予約を受け付けます】
※詳細は、各高校の担任の先生にご確認ください
金融機関名 独立行政法人日本学生支援機構
独立行政法人日本学生支援機構第一種奨学金 独立行政法人日本学生支援機構第二種奨学金
対象 専修学校(専門課程)に在学する
学生・生徒(高等課程成績3.2以上)
専修学校(専門課程)に在学する学生・生徒
融資額 1年間で自宅 月額30,000または53,000円(24ヶ月)、
自宅外 月額30,000または60,000円(24ヶ月)
月額3万、5万、8万、10万、12万の4種類より選択
利率 無利息 年利3%を上限とする(在学中は無利息)
融資期間 在学期間中 在学期間中
返済方法 貸付終了後、6ヶ月据え置き後、返還回数 
自宅132ヶ月、自宅外144ヶ月
貸付終了後、6ヶ月据え置き後、返還回数は貸付金額による
保証 連帯保証人、保証人 2名
(機関保証制度あり)
連帯保証人、保証人 2名
(機関保証制度あり)
必要書類 ○申込用紙
○成績証明書
○源泉徴収票又は確定申告書類
○印鑑証明書
○申込用紙
○源泉徴収票又は確定申告書類
○印鑑証明書
お問い合わせ 奨学事業相談センター 0570-03-7240 奨学事業相談センター 0570-03-7240
※申請期間 : 年3回 4/25、5/25、6/25
※貸付開始 : 6月中旬または7月中旬
※機関保証制度とは、連帯保証人や保証人を立てられない場合でも一定の保証料を支払うことで奨学金の申込みができる制度のこと。(保証機関が連帯保証するもの)

住田美容専門学校の入試前に直接申請できる教育ローン(1)
金融機関名 日本政策金融公庫
対象 専修学校(専門課程)に在学する学生・生徒の保護者
貸付金 350万円以内
利子 2.75%、母子家庭2.35%
返還期間 在学期間+15年以内
返済方法 毎月元利均等返済、ボーナス月増額返済
保証 教育資金融資保障基金又は保証人(1名以上)
必要書類 ○借入申込書
○所得証明書又は源泉徴収票又は確定申告書
○住民票(家族全員・続柄記載)
○保険証
○預金通帳(公共料金引き落としを確認するため)
○ローンの内訳(住田の学費・教材費を確認できるもの)
推薦願書提出の方 必要書類を揃えて、9月上旬までに申請すると、当校の入学金を支払う期日に間に合います。
一般願書提出の方 必要書類を揃えて、10月上旬までに申請すると、当校の入学金を支払う期日に間に合います。
お問い合わせ 教育ローンコールセンター 0570-008656
※申請期間 : 随時受け付け(在学中でも申請可)
※採否通知 : 書類審査2から3週間
※貸付開始 : 「合格証」確認後、3~4日で振込み

住田美容専門学校の入試前に直接申請できる教育ローン(2)
金融機関名 三菱東京UFJ銀行 各支店 みずほ銀行
(渋谷支店のみの取り扱いになります)
「住田美容専門学校の教育ローンについて」とお問い合わせ下さい
融資金 10万~300万以内 200万以内(ご本人)、300万以内(保護者)
利子 変動金利/固定金利 渋谷支店へお問い合わせ
返済方法 毎月元利均等返済(ボーナス返済) 毎月元利均等返済(ボーナス返済)
保証 教育資金融資保障基金又は保証人(1名以上) 教育資金融資保障基金又は保証人(1名以上)
必要書類 ○通帳とご印鑑
○所得証明書又は源泉徴収票又は確定申告書
○住民票(家族全員・続柄記載)
○保険証
○印鑑証明書
○預金通帳(公共料金引き落としを確認するため)
○ローンの内訳(住田の学費・教材費を確認できるもの)
○通帳とご印鑑
○所得証明書又は源泉徴収票又は確定申告書
○住民票(家族全員・続柄記載)
○課税証明書・納税証明書
○保険証
○印鑑証明書
○預金通帳(公共料金引き落としを確認するため)
○ローンの内訳(住田の学費・教材費を確認できるもの)
推薦願書提出の方 必要書類を揃えて、9月下旬までに申請すると、当校の入学金を支払う期日に間に合います。 必要書類を揃えて、10月上旬までに申請すると、当校の入学金を支払う期日に間に合います。
一般願書提出の方 必要書類を揃えて、10月下旬までに申請すると、当校の入学金を支払う期日に間に合います。 必要書類を揃えて、11月上旬までに申請すると、当校の入学金を支払う期日に間に合います。
お問い合わせ お近くの三菱東京UFJ銀行または表参道支店
TEL:03-3499-0871
みずほ銀行渋谷支店
TEL:03-3400-5111
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